私の父は仕事は転勤族と呼ばれる公務員でした。
引っ越し先の学校では、社交的な私は直ぐに友達になれたり、近所の人達にも可愛がられていました。
友達と遊んでるとよく近所のお年寄りに話し掛けられ、親しくなる機会がありました。
私の家のお隣さんも定年退職されたばかりの夫婦二人だけで住んで居ました。
学校から帰ってきた時にお隣のお婆ちゃんに声を掛けら、ランドセルを家に置いてお婆ちゃんの家にいきました。
部屋に入るとお爺ちゃんも居てお茶を飲みながらテレビを見ていました。
ジュースとお菓子を出されて3人で楽しく話していました。
お婆ちゃんが夕飯の仕度を始めて部屋にはお爺ちゃんと私だけになったけどお爺ちゃんの話が楽しかった。
お爺ちゃんは「ここにおいで」とお爺ちゃん胡座をしてる足をポンポンしてきたので言われるままにお爺ちゃんの胡座の上に座りました。
私もお爺ちゃんの胡座の上に座って話をするのが好きでした。
お爺ちゃんに話ながら私の脚や腕を撫でてくれるのが気持ちよくて好きでした。
時々パンツの上からアソコを触ったり、パンツの中に手を入れて直接触られてた記憶がありました。
2年生の時に、父の転勤が決まり6年生の卒業式を終えて帰る途中でお隣のお爺ちゃん偶然会って家に帰ってからお爺ちゃんの家に遊びに行く事になりました。
お婆ちゃんは居なくて、何時もの様にお爺ちゃんの胡座の上に脚を伸ばして座りました。
話ながらお爺ちゃんは何時もの様に腕や脚を撫でてきて「お爺ちゃん、あーちゃんが居なくなると寂しくなるな」と言われて私も寂しくなりました。
お爺ちゃんの手は私のパンツの中で動いていました。
撫でられている時より気持ちよくてお爺ちゃんの胸にもたれ掛かっていました。
スーッとお爺ちゃんの手でパンツが下げられて脱がされるとカーペットに寝かされるとお爺ちゃんがスカート捲り私の股に顔を付けてきました。
肘で身体を起こして見るとお爺ちゃんが私のアソコを舐めていて、ペチャペチャの舐められると凄く不思議な気持ちよさと、何でオシッコの出るところを舐めるのか、汚くないのか思っていたけど、何も話さないでいたら「あーちゃんとの内緒の思い出にするよ」とズボンのベルトを外してファスナーを下ろすと一気にズボンとパンツも下げてソーセージみたいな物を出して、それを握ると私のアソコに擦り付けたりしてたけど、肘が怠くなったのでカーペットに寝そべるとお爺ちゃんが体重をかけない様に私の上にきました。
私の脚を閉じる様にされて、アソコに固いものが挟まってるのが動き出すと私のアソコは擦れて変な気持ちになっているとお爺ちゃんの動きが止まり生暖かい物が脚の付け根辺りに感じました。
お爺ちゃんが立ち上がるとソーセージみたいな物は小さくてなってて、お爺ちゃんはティッシュで私のアソコを拭いてくれて、ウェットティッシュで綺麗に拭いてくれてパンツを履かせてくれました。
また暫くしてお爺ちゃんの胡座の上に座り、お爺ちゃんはまたパンツの中に手を入れてきて触ってきてました。
お婆ちゃんは私の母と買い物に行ってたみたいで、母に呼ばれて家に帰り引っ越しの準備をして数日後に引っ越ししました。
引っ越し先でも私は学校でも近所の人達とも上手くやっていましたが…