私は祖母に育てられました。
事情があり、両親の記憶はありません。
祖母も働いていて、一人で過ごすことが多かった私に優しいお兄ちゃんができたのは小学3年生の頃です。
公園で知りあったお兄ちゃんは、今考えたら多分30歳前後で無職だったのだと思います。
祖母には言わず、お兄ちゃんの家に遊びに行っていました。
夏にお風呂でプールごっこをしていたのですが、裸でした。そこからお兄ちゃんの悪戯が始まったと記憶しています。
体をいじられる、、、から始まり、最後にはセックスしました。もちろん痛くて血もでましたし、苦痛はあったけどお兄ちゃんが好きだったので我慢しました。
小学5年生の頃にはイクようにもなりました。
お兄ちゃんは、私をすごく愛してくれていて、私を長く愛撫して、私の名前を何度も呼びながらセックスしていました。何度も愛していると言ってくれました。
でも関係は中学生に入ってしばらくしたら途切れました。
先輩の彼氏ができたからです。
ある日、学校の帰り道に、彼氏と歩いていたらお兄ちゃんが立っていました。ずっと私を睨んでいました。
彼氏とバイバイしてから、久しぶりにお兄ちゃんの家に行きました。謝りたかったからです。
行くとすぐにお兄ちゃんが襲いかかってきました。
首をしめられ意識が朦朧とする中、お兄ちゃんのペ二スが入ってきて、犯されました。別人のように乱暴でした。
これからも来ないと全てバラすと脅されました。
私は彼氏と別れ、中学2年生までお兄ちゃんに狂ったように犯され続けました。
以前のようには愛されず、思い出すのもおぞましい変態行為が繰り返されました。
中学2年生の時に、お兄ちゃんは突然いなくなりました。
なぜかは分かりません。