小学生の時と、中学生の時にされた悪戯のトラウマを引きずってる学習塾講師です。
小3の時に、初めて変態男性から悪戯されました。
50年配の一見優しそうなおじさんで、作業服を着てました。
言葉巧みに空家に連れて行かれ、脅し透かしされて服を脱がされました。
「今から動物になるんだよ。動物は裸だろう。」って言われて、最後のパンツも脱いでしまいました。
全裸にされてすぐ首に首輪を嵌められ、リードで引っ張られて空家の裏庭を歩かされました。
室内に戻ると、「家畜は、焼印をお尻に押されるんだよ。」と言って、針金を曲げた道具をお尻に押し付けられて
焼印の真似をされました。
次に、「家畜は最後には食べられちゃうんだ。」と言われ、「食べられる前に、汚いのを出してしまおうね。」と、
男の見ている前でオシッコをさせられました。
男は「本当なら浣腸してウンチも全部出すんだけど・・」と浣腸を用意してなかったのを悔んでいました。
それから、部屋の中にあった汚い応接台の上に段ボールを敷いて寝かされ、両手両足を大の字に紐で縛られました。
男は物差しを包丁に見立てて、私の身体を解体する真似をしました。
「生きてるうちに、まずおっぱいを切り取るんだ。」
「両手、両足も、根元から切り落とす。」
「割れ目ちゃんは、全部抉り取るからね。」
「お腹を切り裂いて、子宮を取りださなくちゃ。」
「まだ楽にならないんだよ。このまま、串刺しにして火にあぶるんだ。」
男のすることは全部真似ごとだから、怖さは感ぜず、むしろ身体を撫でまわす男の手と定規の感触が気持ち良く、
子供なのに何度も鳥肌がでるほど感じてしまいました。
男はそれ以上の事はぜず、1時間ほどで私を帰してくれました。
でも、私は自分が食べられてしまうという妄想に取りつかれてしまい、学校の授業中なんかでも、ぼーっと自分が
家畜にされて、市場で売られ、買ってくれた人から残酷に食べられると言う妄想をしていました。
その後は、その男を見かけることはありませんでした。
ところが、中2の時に、偶然その男に再開したんです。
公園のベンチに前と同じ作業服を着て坐っていました。
胸がドキドキし、同時に性に恥じらいを持つ年頃でしたら、怖さも感じて、その場から小走りで逃げてしまいましたが、
一旦家に帰って落ち着くと、こんなチャンスは二度とないって思いました。
すぐに公園に行くと、男は同じようにベンチに座っていました。
ためらいながら声を掛けると、男は私の事を分かったようで、懐かしげに話しができました。
話しが途切れると、男は「一緒においで。」と言葉は優しいけど逆らえない命令口調で言いました。
まず連れて行かれたのがドラックストアです。
私に使う浣腸を買うんだと思ってどきどきしました。
男が勝ったのはグリセリンの液だけでした。
次に連れて行かれたのが、道路の建設現場の資材置き場です。
プレハブ小屋の中に入れられ、前と同じように裸にされました。
もう、胸が大きくなり発毛もしていたので、恥ずかしくて両手で隠したら、すぐに後ろ手に縛られました。
それだけで、心臓がドキドキし、乳首が固く立ってしまいました。
縛られた私の身体を撫でまわし、ついでお尻や乳房を痛いくらいに掴んだり揉んだりされました。
それから、放尿、浣腸、全裸で縛られたまま、屋外に出されての排泄、男の手によるお尻の払拭と14歳の私は
羞恥で絶頂を迎えてしまいました。
ウンチを排泄するのを見られながら、身体がビクッビクッって痙攣してしまったんです。
大の字に縛られての解体の真似も、凄く感じてしまいました。
この時は、男は定規ではなく本物の大きなナ包丁みたいな刃物を持って、それで私の身体を突いたり、撫でたりしてくれました。
もう、興奮と快感で堪らなくなった私の乳首が刃物の先端で突かれ、割れ目を指で押し開かれて小陰唇やクリトリスまで刃物で
触られてしまいました。
何度もまたシッコを漏らしそうになりました。
快感でもうろうとなった私の精神に突然鋭い痛みが走り、私は処女を失いました。
男からは、その後定期的に呼びだされて玩具にしてもらいましたが、大きな木の枝に逆さに吊ってくれたり、小説の悲劇のヒロインのように
冷たい谷川の水に浸けられたり、身体の快感だけでなく、私の被虐心を満足させてくれました。
しかし、歳が変わって私が高校受験をする前にはいなくなり、今日まで再開できずにいます。
今も夢で、中学生に戻ってエネマで水を大量注入されるシーンなどを見ることがあります。
懐かしく、布団の中で自分で慰めてしまいます。