タイトルの通り私自身喜んでいたので性的虐待ではないんですが、小学生のころに近所のおじさんに色々とエッチなことをして貰っていました。
そのおじさんは近所では有名な変なおじさんで当時は私も子供だったから詳しい事情は分からないけど、仕事もしていなくて毎日家の近くの公園で女子を眺めて股間をニギニギしているような人でした。
当然周りの親達からはあのおじさんには近づかないように!って言われていたし友達もみんな変なあだ名をつけて見かけると逃げ回っていました。
実は私は物心ついたころにはすでにあそこを手や棒でこすっていて、何度も親に叱られていました、それでマンコをいじるのは人のいないところで隠れてしなきゃいけなくなっていました。だからおじさんがおちんちんをニギニギしているのがとても気になって、おじさんがおちんちんをニギニギしているのを見かけると私もあそこがムズムズして触りたくなっていまて、そのうちおじさんを見た日はおしがおちんちんをニギニギしているのを思い出しながらあそこを触っていました。
友達と一緒にいる時には話を合わせてキモいーとか言っていたから1人きりのときにおじさんに会いたいなっていつも思っていました。
最初におじさんとお話したのは私が計画したからでした。友達と遊ぶのを断って皆が公園や友達の家に行ったころに外に出ておじさんの家の前の駐車場に遊びに行くようにしました。何度目かの時にちょうどおじさんはおちんちんをニギニギしながら外に出て来て私を眺めながらニギニギニギニギしていました私はおじさんに気づかない振りをして駐車場でしゃがんでたんぽぽかなんかをいじっている振りをしていました。
おじさんはニギニギしながら私の正面に来て私のパンツを眺めていました。
私はおじさんと目が会ったから思い切ってこんにちはと言いました。おじさんはニギニギしたままこんにちはって言ってきました。そのままおじさんが色々話しかけてきてその間もおじさんはおちんちんをニギニギしているので私はおじさんのおちんちんのところを見ながらお話していて、おじさんになら怒られないだろうなって思って私もあそこを手でさすりました。
おじさんはニタニタしながらなにしてるの?それ気持ちいいの?みたいなことを言って、それでウチに入ってカルピス飲みなって言ってくれたので家の中に入りました。
家に入ったらおじさんはすぐに下を脱いでおちんちんを丸出しにしてカルピスを作ってくれました。
カルピスを貰って飲んでいる時におじさんは床に寝そべって私の足を触りながらおちんちんを今度はシコシコの動きでいじっていました。
私もあそこを触っていたらおじさんがあそこを触ってくれました。自分で触るよりも凄く気持ち良くて私はもじもじ動き回っているとおじさんがパンツを脱がせてあそこを舐めました。それは凄く気持ち良くてそのまま一時間くらい舐められていました。おじさんは精子を出してティッシュで吹きながらほらおじさんのもカルピスみたいの出るんだよと言っていました。
それから鍵はいつも開いてるからいつでも遊びにおいでと言われました。
時間が無いのでまた続きあとで