続きを書きたいと思います。私は娘の露出の方法を考えました。私の住んでいるところはけっこう田舎で、庭が広くありました。私はそこで露出させる事にしました。でも、誰も見ていないのでは意味がありません。最初のターゲットは郵便配達のおじさんにしました。いつもだいたい同じ時間にやって来ます。そこで私は時間を見計らい、縁側でおむつを代える準備をしました。縁側と言っても玄関の直ぐ脇です。バイクの音がして、郵便配達のおじさんが来たと同時におむつを外しました。郵便配達のおじさんは、私の所に郵便を持って来ます。「ごくろうさまです。」と私は言いながら、娘の足を大きく開き郵便配達のおじさんに娘のワレメが良く見えるようにして、ワレメを拭きました。ワレメの中身までは見えなくても、よじれたワレメははっきりと見えているはずです。郵便配達のおじさんは、一瞬立ち止まり目が点になっているようでしたが、直ぐに我に返り「郵便です。」と言って私に郵便を渡して行ってしまいました。初めての娘の露出に私は凄く興奮して、気づくと私のワレメもぐっしょりと濡れていました。
続きはまた後に書きます。