今2人の子を育てながら、あたしがこのくらいの時には、あ~だった。こ~だった。って想いだしながら日々生活してきました。
当時は虐待なんて言葉も普通にはなかったし、虐待されてるなんてことも思ってはいませんでした。
幼かった頃のあたしは、おじさんからおこずかいがもらえる内緒の遊びくらいの認識だったと思います。
エッチなことって認識するより前から、日常的におじさんのおちんちんを触ったりしてました。
小学校に通いだしてからは、おこずかいをもらいながら裸でくっついていたり、みせたり、舐め舐めされたりしたり、高学年の頃にはおじさんの精子も普通に飲んだり、おしっこを掛けたり掛けられたりしてました。
おじさんとの関係は中3まで続いて、しばらくお休みしてからまた高2の終わりくらいから再開してました。
流石にこの頃には、当然こんなことがどんなことなのかもわかってましたし、中1にはイク感じも知ってました。
オナニーを教えてくれたのもおじさんだったと思います。
いつからかは、もう覚えてないけれど、おじさんの目の前でよくしてみせてました。
ちなみにあたしのロストバージンは21歳。
大学時代に参加した合コンで酔ってたあたしは無理やり三人の男性に次々に襲われたときでした。
あたしにとっては、こっちの方が虐待感いっぱいでしたよ。