10歳くらいのときに叔父さんにレイプされた。
お母さんがいなくなって、父親と2人で生活してたけどやっぱお父さんの帰りが遅くなったり、出張で1週間くらいいない時があって
その時は、お婆ちゃんの妹の家に預けられてました。お婆ちゃんはもう亡くなってるから、私を見てくれる近くの親戚ってそこしかなかったから。
お婆ちゃんの妹の息子でお父さんくらいの年の叔父さんが一緒に住んでて、その人にレイプされた
お母さんがいなくなったのは私が9歳のときで、それから半年くらいして、叔父さんとこに泊まりに行くことが増えて、時々お風呂とか覗いてたから変だなーとか思ってたんだけど、性教育と自分が性の対象になることが繋がらなかったから、あんまり気にしなかった
大叔母さんは寝るのが早くて、8時半とかに寝ちゃうから私も9時すぎには寝てて、時々目が覚めるたびに叔父さんが私の足とかお腹さわってて、悪い事をされてるような気がしてきて部屋に鍵をつけてほしいって大叔母さんに頼んだら、子供部屋に鍵なんかかけたら不良になるからダメって言われた
でも、なんとなく叔父さんにされてることをお父さんに言いにくいし、言ったらみんなに迷惑かけるような気がして何も言えなくて鍵のことを諦めたら、それから叔父さんがエスカレートしていった気がする
部屋に叔父さんが入ってきて、服をめくり上げられておっぱい見られるのが分かって、すごく恥ずかしくて寝たふりをしながら手で服をさげたけど、まためくり上げられて、胸をつついたり、つまんだりされる日がつづいた。
いつもみたいに叔父さんが部屋に入ってきて、またおっぱい見られるのかな、やだなーって思ってたらパンツ脱がされて、あそこ触られて、なんかヌルヌルして生あったかいのが這い回る感じがして、怖くて目を開けたら、叔父さんの頭が股の間にあった
声出そうと思ったのに中々声が出てくれなくて、やっとやめてって言ったけど、思ったより小さくて枯れた声しか出なかった。あとはあんまり覚えてないけど、大丈夫だからとか言われて、おちんちん入れられた。すごく痛くてお腹とかオシッコの穴が裂けてしまうと思いました。
それからは泊まるたびに犯されました。お父さんが一週間も出張で帰らない時は絶望しました。
毎日、毎日、おちんちん舐めさせられたり、電気ついたままで大事なとこを広げて見られたり、血が滲むくらい奥まで突かれたり
おちんちんが全部入るようになるまでの特訓みたいなのもありました。
立ったまま抱っこするようにして挿入されて、奥にあたるとかじゃなくて内臓を押し上げられてるような感じがして吐きそうになったこともありました。
5年生になると、胸が膨らみ始めて、触るとすごく痛いのに挿入して腰をパンパンって打ち付けながら、わざと強く掴んだり、揉んだりされました。痛くて泣いてしまうと嬉しそうに口の中に舌をいれてくるので、泣かないように我慢できるだけ我慢していました。
中学1年まで続きました。
それからは私も大叔母さんの家に行かなくても、お父さんを心配させずに何でも出来るって説得して、大叔母さんの家に行かなくなって解放されました。