小学校4年の冬休みに母が家を空けなければならない事があり、私は近所の伯父さんに預けられました。
夜の8時ころ、私は伯父さんに襲われパンツ1枚の裸にされて縛られました。伯父さんは「すぐ帰るからおとなしくしとけ。」と言うと柱に縛られた私を置いて車で出かけてしまいました。
ガラスに映った膨らみかけた小さな胸の上下に紐を巻かれた私がとても可愛そうに思えました。私は、当時発育良かった方でした。
伯父さんは1時間位で帰ってきて、私は柱から解かれ裸のまま伯父さんの膝に乗せられ、伯父さんが買ってきたSM雑誌を一緒に読まされました。
その後はパンツを脱がされ、乱暴に割れ目をいじられ、イチジク浣腸をされて伯父さんのの見ている前で排泄させられて大泣きしました。
夜12時過ぎまでおもちゃにされ、そのあと全裸で縛られたまま外に連れ出されました。
近くに家はなく他人に見られる心配はなかったのですが、裸で縛られて外を歩かされるのはつらすぎました。
連れて行かれた先は私の家で、伯父さんは私や母のタンスを開けて下着を出して見ていました。母の引き出しから私の見たことがない小さな紐パンツやバイブが出てくると、伯父さんは大喜びでした。
洗濯物のかごも探され、私と母の汚れたパンツを持っていかれました。
伯父さんの家に戻ると、母の小さなパンツを履かされて伯父さんのペニスを口に含まされ、青臭く苦い精液を無理に飲まされ、最後に母の汚れたパンツで口をふさがれて処女を奪われました。
それから、伯父さんが休みでの度に、呼び出されて悪戯されました。たまに東京に行き色々なアダルトグッズを持って帰り私に試しました。
小学校5年までは泣いてばかりでした。エネマシリンジを持って帰った時は1日に5回も浣腸され、アナルも小学校6年の時には直径2センチまで拡張されました。
伯父さんは、私の恥ずかしい写真を何枚もデジカメで撮影し、私が履いた汚れたパンツを持って行きました。写真とパンツをセットにすると東京で高く売れると言っていました。写真で私の顔が写らないように鼻や口はタオルで隠してくれました。
初めは嫌で嫌でしかたなかったのに、小学校6年の夏に、浣腸された後アナルにビーズを挿入されてもてあそばれた時に初めて快感を覚え声を出しました。それからは悪戯が嫌でなくなりました。
現在私は中学校1年で、今でも伯父さんにされてます。
中学校2年に、なったらもっとすごいことするそうです。