小5から一年間、育ての父に性的虐待を受けていました。
母が父と再婚したのは私が小2のときで、それからすぐに弟ができました。初めは父も優しくてスイミング教室の送り迎えをしてくれたり、学校の行事にもよく参加してくれて結構自慢のお父さんでした。弟の面倒をみてると褒めてくれたので、お母さんより好きでした。
父といつも一緒にお風呂に入っていました。湯船ではいつも抱っこしてくれるのが当たり前だと思ってたし、私の股の間から大きくなったお父さんのモノが見えても普通のことだと思っていました。
お母さんは看護師で夜勤に出ることが多いのですが、そんな日は一緒に寝てくれました。3年生くらいまでおっぱいの触りっこしたり、私が目隠ししてどの指でほっぺを触ってるかあてゲームをしてました。あとになって分かったのは指ではなくてお父さんのモノで私の髪やほっぺを触ってたそうです。
4年生になるとお父さんとそういった遊びをしなくなり、お風呂にもあまり一緒に入らなくなりました。ときどきお風呂を覗いてくるのはただちゃんと洗えているか心配してるだけだと思ってたけど違っていました。小5になる少し前の春休みに、お母さんが夜勤の時に新しい遊びをしようと誘われました。
胸が少しだけ膨らみ始めたときって軽く触られただけで、なんていうかすごく痛む青アザをグイって押されるくらい痛むんだけど、急にまだちっさくて揉めないくらいの胸を服の上からつまんで上下にふられたんです。
痛いのもあるけど、お父さんにそんなことされるなんて思ってなかったからビックリして飛びのいたとこに弟が寝てて、怪我をさせてしまいました。泣きじゃくる弟をなだめて寝かしつけるお父さんを見てたら、さっきのは間違えて胸をつまんじゃっただけだって思いました。
でも弟が寝るとまた私の胸を触ってきました。やめてよ!ってなぜか言えなくて、どうしてこんなとこ触るの?とか、くすぐったいからヤダ、くらいしか言えませんでした。この日は胸を触られただけでしたがだんだんエスカレートしました。お母さんに言ったら弟を連れて帰ると言われてしまい、お母さんと私のことが大好きな弟が可哀想でお母さんには何も言えませんでした。
他にも脅しのような口止めを沢山されました。私がお母さんに言えなかったので次の夜勤には胸を見られて、舐められたり乳首のあたりを噛まれたり、変な遊びばかりするようになりました。胸をつぶすように触られると凄く痛くて勝手に体が動くのに、逃げた罰だって言ってお父さんのモノを舐めさせられました。汚いし気持ち悪くて泣いたら、泣きながらしゃぶれ!って人前にいるときの優しいお父さんとは全然ちがう人みたいになって怖かった。
次は私に気持ちいいことを教えるといって、私のあそこを触ったり舐めたりしてきました。正直、初めは舐められても全然気持ち良くなりませんでした。でも、気持ちいいって言わないと怖くなるので気持ちいいと言っていました。
お母さんが夜勤の日は弟が寝ると、お父さんは私のとこに来て胸を触ったりあそこを舐めたり、舐めさせたりするのが当たり前のようになりました。でも私はいつまでも恥ずかしくて嫌でイケナイことをしてるって思ってました。でも段々気持ちよくなって、指であそこをコリコリされたり吸われたりするとあそこやお腹の奥が熱くなるような感じまで分かるようになりました。
恥ずかしいしイケナイことだし凄く嫌なのに、気持ち良くなってしまったので、もうお母さんに言えるタイミングはとっくになくなってしまっていました。悪いことをらしてるのは自分だ。って思ってしまったんです
初めてセックスしたのは土曜日の昼間でした。弟は保育園に行っててお母さんは仕事で、お父さんと私の二人だけになった日でした。この日のことはあまりよく覚えていません。ただあそこにお父さんのモノが入ってきて、凄く痛くて、いたい!やめて!って何度も言ってました。
お父さんが動くと凄く痛いんです。あそこも痛いのに胸も潰されて、ただ痛くて泣いてた記憶だけがあります。どうしてセックスまでしてしまったのかとか、入れるまでの記憶というのはなぜかどうしても思い出せないです
その日から、お父さんはどんどんエスカレートして色んなことをされ、色んなことを教えられました。
制服の上の服だけ着てランドセルを背負って、下ははかずに靴下だけ、凄く変な格好をさせられてあそこにバイブを抜いたり刺したりされてる時にお母さんが帰ってきて、これが終わりました。
お母さんが帰ってきてから何を話してたかの記憶はないけど、お母さんが包丁もってお父さんに出ていって!って言ってたのは覚えています。