父子家庭で育った
小4の頃から胸が膨らみはじめ
父とお風呂に入ると触られるようになった
父の行為がいけない事だとだんだんわかっていった
胸や性器を父に触れる事になれていき
小6の時に父は一線を越えようとした
私は拒んだ
親子で性行為はいけないと知っていたから
父は泣きながら「お前は生きがいだ」と言った
「お前に拒絶されたら生きていけない」って
私は受け入れようと思った
父は私を一生懸命育ててくれた
何もできない子供の私が少しでも父の役にたつならと
父との関係は中3で終わった
私が妊娠したからだ
私は中絶した
父からもうやめようと言われた
行為をしなくなって10年経つけど私と父はいい親子だ