あの中学2年生の冬のことは今でも忘れません。
冬になると特に思い出します。
受験も近いことから、学校帰りでも通える塾に行くようになりました。
その塾は40歳代の女の先生が一人で始めたばかりで、まだ生徒も僕だけでした。
教室は無く、その女の先生のマンションの部屋で行われていました。
通い始めてから3回目の時です。
今日はお父さんとお母さんが旅行に行ってていない、と言う話を先生にしました。
先生は少し黙った後、「じゃあ、夕ご飯先生の家で食べてく?
と言われました。先生の家だし、後で母親に言えば良いだろうと思いお礼を言って
食べさせてもらいました。お風呂にも入っていきなよ、とも言われ、夕食を食べ終わった後、お風呂に入り、
湯船につかっているときでした。先生がいきなり全裸で風呂に入ってきたのです。
僕は年頃もあって、目のやり場に困りながらいると、「先生とお風呂はいろうよ!体洗ってあげる」
と明るく言われましたが、僕は恥ずかしい限りでした。先生に背中を向けて座ると、先生はタオル
で洗うのではなく、直に手で洗ってきました。最初はやさしく洗ってる風に感じられましたが、
段々と妙な手付きに気がつきました。
「こっち向いて」先生に言われ、恥ずかしながら先生と向き合うと、先生の裸が目に入りました。
僕が目をそらすと、「ゆうや君、先生をちゃんと見て」と言われ、顔が熱くなりながら先生を見ました。
先生は自分の手でおっぱいをもみ始めました。じっと僕を見ながら。先生の片手が僕の太ももの内側を摩りだしました。
「ゆうや君、まだここ、剥けてないの?だめだよ・・・」先生は僕の股間を指して、「もう剥けないと病気になっちゃうよ」
といかにも先生っぽく言いました。「ゆうや君、このことは友達にもお父さんお母さんにも絶対に言っちゃだめだよ。
ここの皮は自分で剥かないとだめなの。友達にも笑われるし、お父さんお母さんも心配するから、内緒で先生が
剥いてあげるから・・・」そう言うと、先生は僕を湯船の淵に座らせ、泡をいっぱいに付けて
ゆっくりと僕の皮を下ろし始めたのです。僕がちょっと痛く感じながら、緊張から体を硬直させて動けませんでした。
泡のすべりで、すぐに皮が剥けると、ひりひりとした感じがし、自分の股間の感じが妙に思えました。
「痛くてもちょっと我慢してね」先生は泡でゆっくりと僕のあれを洗い出しました。
洗われるとあれが敏感にひりひりとして腰が何度も引けてしまいました。
先生がシャワーで流すと、「痛い?じゃあ、痛くなくなるようにするから我慢してて」
先生はそう言うと、僕のあれの剥け出た部分を舌で舐め始めました。
ゆっくりとやさしくではありましたが、先生の息使いが荒くなっていました。
先生の裸が目に入り、しかも手であそこの棒の部分をさすっていたせいで、
恥ずかしさと裏腹に勃起させられてしまいました。
僕はまったく言葉が出ませんでした。人に勃起させられたことに対して恥ずかしさでいっぱいな気持ちと、この場の状況が頭の中で整理できませんでした。
出そうになっても先生にどう言ったらいいのか分からず、そのまま先生が舐めている時に出してしまいました。
先生はちょっとびくっとしただけで、そのまま舐め続け、
「ゆうや君・・・恥ずかしいことじゃないけど、先生、まさかゆうや君と二人だけでお風呂に入っているときに出ちゃうなんて・・・先生とゆうや君の二人だけの秘密に
してあげるね」先生は僕を見つめながらいかにも僕がしてはいけないようなことをしたように言った。
先生の目付きがいつもの先生ではありませんでした。友達や親にバレたら大変だとその時はとても心配でした。
「ゆうや君、今日のことは先生絶対に秘密にしてあげる。ゆうや君まだ何も分からないことばかりみたいだから、今日は先生が教えてあげるから」
先生はそう言うと、僕に尻を突き出させ、泡を付けた指を尻の穴にねじ込み、出し入れしながら
「お尻もちゃんと洗わないと駄目だよ」と言って僕に我慢するように言った。
かなり奥まで指で出し入れされた。するといきなり風呂場のドアが開き、
全裸の男の人が入ってきた。びっくりしていると、「ゆうや君、いきなり驚いたでしょ?僕、先生の友達。心配しないで。先生がゆうや君が何も知らないみたいだって言うから
僕も一緒に教えてあげるよ」男は泡であっという間に体を洗い、「さ、僕もゆうや君を洗ってあげるよ」と言いながら僕を抱っこしたまま座った。
男のあそこが段々と勃起して行くのが見て分かった。この時までも自分がこれからどうなるのか予想もつかなかった。
男はそれから話さなくなり、抱っこしながら僕の体を弄った。ひりひりした僕のあそこも構わず手で上下に摩った。
先生が正面から僕の口に吸い付いてきた。僕の手を自分の股間に持っていき、僕の手を掴みながら股間のあそこを触らせた。
二人とも息を荒くしながら、二人で僕の体を触りまくり、僕の手を片方ずつ、自分のあそこを僕に触らせた。
男のあそこが僕の尻の穴に食い込んできた。この時には自分の今の状況が理解できた。ぬるっと男のあそこが僕の中に全部入った。
言葉に言い表せないほどの違和感だった。僕はこの状況で頭の中が混乱して何も話せない、どうにも動けない。先生がいるから・・・
と、まだどこかで心配ないのでは、と思う部分が心の中にあった。男が腰を上に突き上げてくる。はぁはぁと興奮している。先生が僕のあそこを舐め
出した。男が自分のあそこを抜いた。僕は仰向けに寝かされた。先生が僕の顔に跨って、自分の股間を僕の口に擦ってきた。
僕のあそこを男が舐めているのが感触で分かった。先生と男が入れ替わり、男のあそこを口にねじ込まれた。
何も考えられないほど、次から次へと頭の脳裏にされていることが焼きついた。男ののあそこが口から抜かれると、
先生が僕のあそこを上下に手で摩り始めた。勃起させられると、先生が僕に跨り、僕のあそこを自分のあそこに入れ込むと、聞いたことも無い先生の声を聞かされ、
そしてそのままいかされてしまった。先生が息を荒くしながら僕から離れると、男が僕の両足を抱え込み、また尻の穴に自分のあそこをねじ込んで、
ゆっくりと動かしながら僕の顔を見ていた。男は体をびくつかせると、そのまま
僕に倒れ掛かった。