私の初体験は小学3年でした。
当時の私は両親の不仲から母と二人暮らしで、母も仕事をしていたためにあまり私はかまってもらっていませんでした。
学校は私立でわざわざバスに乗って通うような距離であったため、近所の友達も少なく、私はよく学校帰りに制服のまま近所の公園で遊んでいたんです。
その公園はかなりの広さがあり、かなりの人が犬を散歩に連れてきていたため、動物好きの私にはとても楽しい場所でした。
そこで知り合ったのが30代後半~40代程度のおじさんで、よく公園にかわいい豆柴を連れて散歩に来ていた方です。
何度か話すうちにおじさんはよく私の体を触ってくるようになり、そのうちに家が近所であると教えてくれました。
可愛い豆柴に夢中な私は無警戒にも、もっと豆柴と遊びたいからとそのおじさんの家に遊びに行ってしまったんです。
初めて行った時は体を触られたり、可愛いね、可愛いねと言われる程度。
2回目に行った時は家に入った途端スカートの中へ手を入れられ、パンツの上からあそこを触れました。
「キスしようか」「セックスって知ってる?」
言葉の意味も、されている行為もよくわからないままキョトンとしてる私をリビングの床に座らせて、
おじさんは私の唇に吸い付き、舌を口の中に入れてきました。
タバコの味のする舌に拒絶感を覚えて抵抗すると、少し強めの力で押さえつけられてパンツを脱がされました。
そしてそのまま、おじさんは私のあそこに顔を潜り込ませて…ぴちゃぴちゃと舐め回してきました。
この時になってもまだ、私はこの行為がよくわかっていませんでした。
ただただ、嬉しそうに私のあそこを舐めたり匂いを嗅いだり、濡れたところをティッシュで拭ってそのティッシュを大事そうに戸棚にしまう様子を不思議に眺めていただけ。
家に帰っても親は忙しそうだったので特にその日一日で何があったか話す習慣もなく、また特に嫌なことをされたとも思っていなかったので話さず終いでした。
数日後、おじさんの家へ3回目に遊びに行った時は、おじさんは以前よりも大胆になって
私を強く抱きしめながらキスをしたり、私におちんちんを握らせたり……。
制服の上から胸を揉まれたり、下着の上からあそこを触られてるうちにどんどん気持ちよくなってきた私は
脱いでと言われるままに自らパンツを脱いで、おじさんにスカートをめくってあそこを見せました。
むしゃぶり付くように私のあそこを舐めまわすおじさん。
指でクリトリスを弄ったり、膣の中を確認するように指をゆっくり出し入れしたりしてきます。
「気持ちいい?」と聞かれ、よくわからないまま「…うん」と答えると
「じゃあもっと気持ちいいことしてあげるね」と言って裸になりました。
私は制服をはだけさせられ、胸を揉まれたり吸われたり。
何度もディープキスをされて頭がぼうっとしてきた頃、おじさんがおちんちんの先端を私の膣口にあてがって
ゆっくりゆっくり挿れてきました。
「痛いかい?」と聞かれ、本当は少し痛かったものの強がって「ううん、痛くない」と言いました。
すると今度はぐっと力を入れて奥へと入ってきたので「痛い、やめて!」と泣いてしまいましたが
その声を聞くとおじさんはますますうれしそうに
「大丈夫だよ。すぐ痛くなくなるからね。気持ちよくなるからね」
と言って、さらに力を強めてずんっと最奥まで侵入してきました。
それからはあっという間でした。
おじさんは夢中で腰を振り、私の幼い膣の中を容赦なく蹂躙します。
硬くなったそれに奥をずんずんと突かれ、内蔵を圧迫されるような感触に不快感を感じたのを覚えています。
私は何がなんだか分からないまま涙を流して混乱するだけ。
「いいよ、気持ちいいよ」「○ちゃんのちっちゃなおまんこ気持ちいいよ!」「出すよ、お腹の中にいっぱい出すからね」
息を荒げてより一層おじさんの腰が激しく動き、ああぁっと大きく呻いたかと思うと
どくんどくんっ
膣の中でおちんちんが震える感触と、お腹の中にじんわりと液体が流し込まれる感触がしました。
しばらくそのままキスをされたり、胸を触られたりして、柔らかくなったおちんちんがずるりと粘液を纏って抜け出ると
今度は自分の精液が私の膣口から流れ出る様子を満足気に眺めて、溢れ出た精液と私の破瓜血の混じったピンク色の粘液をティッシュで丹念に拭って、また戸棚にしまっていました。
私は呆然とその様子を見ているばかり。
そしてされるがままに制服を綺麗に整えられて家に帰されました。
された事の意味はわからなかったものの、何となくいけないことである気がして
他の人や親にも言えず、結局両親の仲が収まって引っ越ししておじさんとはそれ以来会っていません。
今思えば立派な犯罪だし、嫌悪すべき体験なのに、思い出す度にあそこがぬるぬるになってしまいます。
そして自分より年上で歳の離れた男性との愛の無い中出しセックスを好むようになっちゃうとか、変態ですね。
たぶんこの時の体験がそうさせてるんじゃないかと思うんです。