今から13年前。まだ幼稚園の頃、私は人見知りしない警戒心の薄い子供でした。
その頃は郊外の市営住宅に住んでいて、階段を上っていたら知らない男の人に声をかけられて、「お嬢ちゃん可愛いね。お名前は」って優しく聞かれて、「〇〇亜美」って答えると、「亜美ちゃんかぁ。何才」「6才」「小学校 幼稚園」「幼稚園…」「そっか、チョットいい」って手を繋がれて反対側にある人気の無い防火扉が閉まってる階段の方に連れていかれて…
「亜美ちゃん可愛いね~」って抱っこしながら、スカートの中に手を入れてきて、タイツの上から太股やアソコ触って、それからスカート巻くってタイツを下げて、「可愛いパンツだね」とか言いながらパンツの中に手を入れて直接アソコ触られて、「大丈夫だよ。亜美ちゃんは、おしっこした後、ちゃんとココ拭いてるかな」って聞かれて、「うぅん」って首を振ると、「チョット見せてね」ってタイツとパンツを下ろし片足だけ脱がされてアソコ触りながら「ほら、チョットおしっこ付いてるし、パンツも汚れて、痒くなったりするでしょ」って言われて、「うん」って答えると「じゃあキレイにしてアゲルよ……舐めてキレイにしてアゲルね」って、私を壁に持たれさせて、片足を自分の肩に乗せてアソコ舐められたの。
生暖かくてヌメヌメした舌が変なカンジで「ソコ、おしっこ付いてるから汚いよ」って言うと「だからキレイにしてるんだよ。亜美ちゃんのおま〇んこ美味しいよ」って舐め続けてました。
それから大きくなったおちんちん出したのですが、父親の居ない私には当時、大きく上を向いたソレが何なのか最初よく分かりませんでした。
「ねぇ、亜美ちゃん、気持ち良くなるコトしようか おちんちんでココ擦ると気持ち良くなるんだよ。その後で痒くならない様に、お薬をつけてアゲルからね」って言って、膝立ちになって私を抱き寄せて、おちんちんに跨らせて、抱き締めながら腰を動かしておちんちんをアソコに擦り付けて「どぅ 気持ちイイ」「解んない…」でも、暫くされてるとチョット気持ち良くなってきて、ボーッとしてたら、いきなりキスされ舌入れてきて「んっ、んんっ、ん~っ」口を離そうとしたケド、後ろに回した手で頭押さえられて離せなくて、口の中舐められたり、舌を絡ませてたりして、暫くしてやっと離してくれて「ゴメンね、亜美ちゃん可愛いから」って頭ナデナデしながら言ってくれました。
それから座位の体制になって、抱きかかえられながら、またおちんちんでアソコ擦られて、また気持ち良くなってきて、ボーッとしてたら、またキスされて 、「亜美ちゃんはおとなしくてイイ子だね」とか「亜美ちゃん可愛いね」って頭ナデナデされながら何回も言われて。子供の頃、頭ナデナデされるのが好きだったから嬉しかった。
「あぁ、気持ちイイよ、亜美ちゃん。今から、お藥出すからね」って、おちんちんの先っぽを、アソコにグリグリ押し付けながら抱き締めて「出るよ! 亜美ちゃん! あぁっ! 亜美! 亜美~!」って、何回も私の名前呼びながら、お薬出されて(今なら精液って分かりますケド)じわ~っとアソコが暖かくなるのがのが解ったの…
その後、アソコが精液でベトベトのまま、タイツとパンツを穿かされて「ありがとう。亜美ちゃん。気持ち良かったょ。この事は、お母さんやお父さんに言っちゃダメだよ。またね」って、防火扉を開けて男の人が出て、私が出ようとしたら…
「ゴメン亜美ちゃん。やっぱりもう1回シテもいい」ってまた扉を閉めて、今度はタイツとパンツを同時に少しだけ下げて、また膝立ちになって、私をおちんちんに跨がらせて抱き締めながら、おちんちんを擦りつけてきて、さっきの精液でアソコがヌルヌルしてるせいか、さっきより気持ち良く感じてボーッとしていたら、「亜美ちゃん、気持ちイイんだよね」って言われて、「…うん」って答えると、「亜美ちゃんはイイ子だね。大好きだよ」って、またキスされて、その後も「イイ子だね」「可愛いよ」「大好きだよ」とか頭ナデナデされながら、また何回も言われて嬉しかった。
「亜美ちゃん、またお薬出るよ」って、また先っぽをグリグリ押し付けてきて、さっきの精液でヌルヌルしてるから、先っぽが少し入ってくる様な感じがして、少し痛くなって「やぁ、痛い、痛いよぉ」って言ったら、「ゴメン亜美ちゃん。もうチョットだけ我慢して。もうチョットだけ…お薬中に入れるから……あぁ出る! 亜美ちゃんの中に! あぁっ! 亜美ちゃん! 亜美! 亜美ぃ~!」
また何回も、私の名前を呼びながら、痛い程強く抱き締められて、今度はアソコの中が少し、じわ~と暖かく感じました。
アソコは精液でベトベトで太股にも精液が垂れていたのですが、またそのままパンツとタイツを履かされました。パンツのアソコの部分に付いてる、さっきの精液が冷たくなっていて、履いた時スゴく気持ち悪かったです。
「亜美ちゃんはホントに可愛くてイイ子だね。大好きだよ。さっきも言ったケド、この事は、お母さんやお父さんに言っちゃダメだよ。ホントはね、あのお薬は子供に使っちゃイケナイから、お母さんやお父さんにバレると亜美ちゃんが怒られちゃうからね。だからナイショだよ」って頭ナデナデしながら言われて帰りました。
家に帰る途中もアソコがヌルヌルして気持ち悪かったので、帰ってからトイレでアソコとパンツを拭いてまた履いたけど、濡れてるからパンツは冷たかった。お母さんには怒られると思って言えなかったです。