私が3歳から8歳くらいまで養父に性的虐待されていました。小さくてもちゃんと覚えてます。
4歳くらいのときはお風呂や寝室で身体を触られて気持ちいいという場所を教えられました
そのせいでなんとなく自慰をするようになってしまったら、母に内緒でこっそり自慰出来る方法を教えられました。お母さんにばれないようにするために自慰するときは養父に言ってからするように言われたのも覚えてます。
またお風呂で身体を洗うときは膝の上に座らされて私の股の間から大きくなったアレが出てきて、それを手でこすられされたりしました。
当時は何も分からなかったけどちゃんと記憶には残っていて時々自分を切りつけたくなります。
小学生になると養父のことを嫌いになったのに舐められると気持ちよくて気持ちと体の感じることのギャップのせいなのか舐められると泣いていました。
当たり前のことだと思いますが決まって母がいないときにイタズラされていました。そのせいで母が出かけるときや仕事に行くときでさえ不安で行かないでほしいと言ってました。
でもなぜか養父にされていることは母に言えませんでした。母に嫌われて捨てられてしまうような気持ちになっていたんだと思います。
8歳のときに養父は私に入れようとしてきました。ちゃんと入らなかったようですが私には激痛でした。それでもうまく入らないことにイライラしたのか普段は異常に優しくしてくる養父が、泣きじゃくる私の口をおさえて体重をかけてきました。
息ができなくて本当に殺されると思いました。でも挿入は失敗したのか結局手でさせられて終わりました。
あまりにも怖かったので私は家出し(近くの公園に住もうと本気で思っていました)母に見つけられたときに家出した理由を聞かれました。その日から養父は消えてしまったようにいなくなりました。
母はその後再婚もしていないし彼氏も作っていません。私を叱ったこともありません。祖父母はいまだに腫れ物をさわるように私と接します。
私だけじゃなく私の大事な人の人生まで狂わせた養父を心から憎んでしまいます。私にしたようなことを他でもしているような気がする。