昔の事なので記憶が曖昧で、文章もおかしいと思いますがすいません。
私が小学3年生だったころ、母親が病気で他界しました。別にマザコンではなかったのですが、それを機会に学校を怠けるクセがつきました。
始めは父親も心配していたのですが、毎回のことになりすっかり気にしなくなり、兄も同じように休むようになりました。
私の家は普通にエロ本やら雑誌やらがある家で、かくいう私も小2のころにはふたりえっちなんかを読んでいました。
母親が死んでからそれほど月日が経っていませんでしたが、学校には行かず兄と家で休んでいました。そんなある日、兄がとあるエロ雑誌を見せてきました。
子供の好奇心だったのでしょうね。雑誌を見せながらセックスをしてみたいと言うのです。
私も当時小学3年生で、物事の重大さがわかっておらず、結局やることになりました。
そのためにはまず私の膣をほぐす事から始めました。
家にはローションもあり、膣をいじられていたのを覚えてます。
その後わからないまま形だけセックスをしたのを覚えています。
よつんばいの状態のバック、立ちバックに騎乗位もしたような気もしますが、痛くも気持ち良くもありませんでした。
それから数日セックスをしていたような気もしますが、よく覚えていません。
体の関係を持ってから、風呂に入っていると入ってきたり、体を触ることが多くなりました。
セックス自体はどうも思わなかったのですが、キスだけは嫌悪感が消えませんでした。舌を口内にねじ込んでくる事も、舌の動きも嫌いでしたが何より唾液が入ってくるのが気持ち悪くて溜まりませんでした。
それからもセックスはしましたが、やはり気持ち良いとは思えませんでした。だからといって痛いわけではありません。
今思えば兄のちんこが粗チンだったんですね(笑
セックスじゃなく、前戯や愛撫の方がいやでした。
指が乱暴で、膣内が爪でかじられるような感覚があって痛いんです。指も何本も入れてきて、無理やり広がっちゃってとても痛いです。そのせいでセックスがとても嫌いで、男の性欲を目のあたりにすると吐き気がこみ上げてきます。
私は今中学3年生ですが、未だ関係は続いています。
続いているというより、寝込みを襲われると言った方が正しいのかもしれません。
その話は需要があればまた。読んでくださりありがとうございました。