文章苦手だから読みにくいかもしれないけど
カキコ。
小学高学年の時、とある事情で電車で片道1時間する学校に通ってた。
電車通学を始めてしばらくたったあたりから痴漢されるようになった。最初は何かお尻にあたってるなくらいだったのが、撫でられて揉まれるようになって制服のスカートの中にも手が入ってくるようになった。それが毎日続いたから時間を変えたり、車両を変えたりしたけど無駄で、鼻息を荒くさせた同じおじさんに触られ続けた。パンツの中に手が入ってくるようになってクリをいじられるようになって気持ちよくなってイクことを知った。
痴漢されるのは通学の時だけで帰宅の時は現れなかったんだけど、痴漢されはじめてから1ヵ月後ぐらいに帰宅途中で痴漢。降りたことのない駅で降ろされてトイレに連れ込まれた。おじさんはいつも無言で鼻息だけ荒くさせてた人。私はまともに容姿を見たこともなかったんだけど50歳くらいの白髪まじりのハゲたおじさんだった。
壁に手をつかされてお尻をつきだす体勢にされてスカートをまくられパンツをずらされた。あそこを拡げられて熱くて硬いものがあたる感触がすごく恐くなって腰を引いたりしたけど、腰のところに腕を回されて再び突き出す体勢にさせられた。でもなかなか入らなくて、今度は便器に抱きつく体勢にされて入れられた。すっごく痛くて息も詰まった感じになって声も出せなかった。おじさんは私の腰を持ちながら何度も突いてきていて、そのたびに内蔵が潰される感覚がしてキツかった。しばらくしてようやく中出しして抜いてくれた。力が入らなくなって床に座り込んでしまった私をおじさんは便座に座らせてくれた。そして制服のボタンを外され、はじめておっぱいを吸われた。そしてクリも吸われて、おじさんのものをくわえさせられた。おじさんのあそこが元気になったら場所交代。おじさんが座った上に私が跨ぐ体勢になった。私を持ち上げてまた入れようとしてくるから
「それ嫌…やめて…」
とはじめて声を出して訴えたけど聞いてくれなくて再び入れられた。おじさんに両手でお尻をつかまれて、持ち上げて力を抜かれての繰り返し。自分の体重でおろされた時の圧迫はハンパなかった。体を小さくさせて我慢してる私の口の中に指を入れてきて、その指をお尻の穴に入れたりしてて最悪だった。そして2回目の中出しをされた。そしてキスをされて、その日は解放された。
次の日からも痴漢をされ続けて、たまにどこかに連れてかれてやられてた。