私は小学生の時…地味なコでした。
友達も少なくて、何時も1人で遊んでいました。
ひと気のない山道で知らないおじさんに声を
掛けられ。
オシッコするの手伝って。
と、言われ。
意味がわかっていない私は
手伝ってあげる事になりました。
おじさんは私の目の前にチンチンを出して
きて。
オシッコするから持って。
と、言って…私の手を持ってチンチンを握らせ…
おじさんが手を添えて動かし始めました。
しばらくするとチンチンから液がいっぱい出て
ビックリしたけど…
オシッコしたのかな~…?
なんて呑気な私でした。
薄暗い場所だったけど…チンチンからは
白い液がいっぱい出たのを覚えてます。
その後、またおじさんに会った時に
今度は車の中で話しをしていたら…
おじさんに目隠しをされ何かを舐めさせられました。
当時の私は性の知識が薄くて、自分が舐めているモノは
何なのかわかりませんでした。
おじさんに言われるまま…舌を出してペロペロ
したり…口に含んでみたりしていました。
言われた通りにしていたので…もしかしたら
巧みなフェラチオだったかもしれません。
やがて舐めているモノから暖かい液がいっぱい出てきました…口にタプタプになるぐらいの量が出て…
言われた通りに飲み干しました…。
飲みにくい液で…味は…塩っぱいような苦いような
変な味でした。