私が中学2年の時、両親が相次いで亡くなり、私は叔父
の家に引き取られて暮らしました。
叔母が旅行に出かけた夜、叔父に犯されました。
重苦しい感触で目が覚めると、叔父が私の布団に入って
いて、私にのしかかっていました。びっくりして逃げよう
としましたが、がっしりと押さえつけられた動けず、
とうとう全裸にされました。
叔父は私の身体中をなでまわし、なめ回し、触り回して
あそこに指をいれて動かしました。
乳首を吸い、クリトリスを吸い、あそこに指を入れて
動かして、私はいつしか変な気持ちになってきました。
叔父が自分の勃起したものを私に握らせてしごくように
言いました。しごいていると、それは熱く脈打って硬く
なってきました。
「あやちゃん、いい気持ちだよ、こんどはあやちゃんも
気持ちよくしてあげるからね」
叔父は私の股間に顔をつけて、あそこをぺろぺろと舐め
ました。だんだん変な気持ちになってきました。
「あやちゃん、ここがこんなに濡れて来たよ、気持ちが
いいんだね。もっと気持ちよくしてあげるからね」
叔父は私の両足を広げて、あそこに勃起したものをぐい
と入れました。激痛が走りました。
叔父は静かに腰を動かして・・・・その動きがだんだん
早くなって、・・・一段と早く激しくなってとまりました。