昨日の儀式が終わり学校が終わると三人で村の山中の神社に行くと
神社入り口の鳥居に新しい注連縄が張られ縄にはヘイソクと呼ばれる半紙を細工した
紙が数枚ヒラヒラしてました
私達三人は注連縄の意味さえ知らずに鳥居を潜り神社の社務所から入り神社のお風呂で
お清めのお風呂で全身を巫女さんに洗ってもらうのです
巫女さんは村の18歳になったお姉さん二人です
一般には巫女さんは処女でなければ駄目と言われますけど、此処の村では
生き御神体様の陰茎(御神体)は男と言われず神様の御使いと信じられているから
巫女さんは処女なのです 巫女さん達は股の陰毛を剃り落とし儀式に参加するのです
私達三人は風呂場の脇の脱衣場で全裸になって浴室に入ると先ずは私から全身を洗われて浴槽に入り次は加奈ちゃんが入り
浴槽の中から麻衣ちゃんの洗われてるところを見るように巫女さん言われ麻衣ちゃんを見つめます
巫女さん二人が麻衣ちゃんを立たせ普通に洗いそして
「麻衣ちゃん 麻衣ちゃんは 生き御神体様に綺麗な小股を触って貰うんだから特に綺麗にしないと ね」
麻衣ちゃんが小さく頷くと一人の巫女さんが麻衣ちゃんの後ろに廻り
「麻衣ちゃんしゃがんで ごらん」
麻衣ちゃんがしゃがむと巫女さんが幼児にオシッコをさせる感じで両手で抱え巫女さんの両手が閉じてる麻衣ちゃんの割れ目を開くと
「麻衣ちゃん 痛くないから綺麗にしよう ね」
巫女さんの一人か麻衣ちゃんのオシッコの出る所に石鹸を付けてゆっくり小さな突起を揉むように洗うと」
「巫女のお姉さん 変な感じなの小股が オシッコ出ちゃう」
「麻衣ちゃん オシッコしとくのよ さー しなさい」
麻衣ちゃんは恥かしいのか両足をバタ付かせて放尿をしたのです
麻衣ちゃんに巫女さんが桶で掛け湯をして浴槽に入り三人で身を清めると手ぬぐいで拭かれ
腰巻に白い着物を着て神前に行くと、生き御神体様が正座をして待っていました
祭壇の前には白い布団が三枚敷かれ、生き御神体様と三人で祭壇に2礼2拍手すると
宮司さんが祝詞を上げそして
「高橋麻衣・・介添え杉田加奈・朝生琴美 この村の古来からの儀式を今日から行う 今日から5日間は生き御神体様に快楽を教えて貰い
残りの10日間の内5日間は生き御神体様の身体を借りて女から男への性的奉仕を覚え 残りの5日間で小さな穴に御神体様を受け入れる様に
麻衣・・未だ生殖器は子供でも将来 安産で未来の旦那様と仲良く暮らして行くための儀式だら頑張るんだ よ」
「生き御神体様 古式に則り最終日の日までは麻衣の処女を無くす事は許されない 射精感が強まったら巫女に言いなさい 巫女は生き御神体様の精液を口で受けてはならないのが決まりなので
注意して儀式を無事に終わらせてください 介添え役の(見守り役)の二人には小さく細い御神体(男性器)を持たせるので自分で気持ち良くなる事を覚えない 生き御神体様が気持ち良く所を教えてくれます
それでは 儀式を始めます・・・麻衣の母親は生き御神体様が求めた時には麻衣の身代わりをする様に」
宮司さまの長いお言葉が終わると麻衣ちゃん真ん中にして右には加奈ちゃん左には私が全裸で仰向けで寝ると
加奈ちゃんと私に細い御神体と言う棒が巫女さんの手で下半身の割れ目に挟まされ右手を添えられました
生き御神体様の白い着物が脱がされ下帯が巫女さんの手で外されると以前とは違い太く先端が上を向き御神体の先からは透明な液が出て麻衣ちゃんの布団に透明な糸を引いて垂れていました
私が仰向けに寝て天井を見てると大きな四角い物が下がって来て白い布が外されるとそれは大きな鏡でした
生き御神体様が麻衣ちゃんの下半身を舐め始めると生き御神体様の両手が私と加奈ちゃんの割れてる部分を触り小さく突起してる部分をグリグリすると
巫女さんの一人が
「琴美ちゃん 加奈ちゃん 細い御神体の棒の先で其処を触って気持ち良く成りなさい 気持ち良くなると小さな穴にヌルヌルの液が出るから 頑張るだよ」
私と加奈ちゃんは巫女さんの言葉に頷きアソコの突起をグリグリしました
宮司さんから
「麻衣に腰枕を使いなさい 大分感じてきたようだ」
巫女さんの一人が 白い布に包まれた小さな枕を麻衣ちゃんのお尻の下に差し入れお尻を高くすると生き御神体様の仕種が激しくなると
麻衣ちゃんの下半身がクネクネ動き麻衣ちゃんの両手が生き御神体様の頭を押さえ引き寄せる仕種をすると
麻衣ちゃんの口から
「イッイッ生き御神体さま 駄目です 麻衣はわからなく なってしまいます 麻衣のオシッコの出る所 変な感じなの お母さん 助けてーー」
生き御神体様の下半身が浮き腰を前後に動かす仕種を宮司さんが見て
「巫女さん 生き御神体様の精液を半紙に出してやりなさい」
巫女さんの一人が生き御神体様の陰茎の下に数枚の半紙を敷くと透明な体液が滴り落ちると巫女さんが 大きくなった陰茎を握り前後に扱くと生き御神体様も巫女さんの手のの手に合わせ
下半身を動かし
「巫女さん 出ます 半紙に 零さず受けてください」
巫女さんの手が早くなると陰茎の先端から白い精液がほとばしり
それと同時に麻衣ちゃんが「ウッウッ ウーン ダッダッ 駄目ー ウゥーン」
私はこの時少し下半身に変化を感じて オシッコの出る所の穴が熱くなるのを感じてそして 少しヌルヌルが出た感じになっていました
その後 何度か麻衣ちゃんが変な声を出して失神しすると宮司さんが
「生き御神体様もこれでは 蛇の生殺し同然 麻衣の母親が三度目の射精は身を持って 受けてやりなさい」
祭壇から衛生サックと呼ぶゴムの風船(コンドーム)を宮司さんから巫女さんに手渡すと もう一人の巫女さんが急いで白い布団を敷き
麻衣ちゃんの母さんは全裸で寝て生き御神体様が母親に重なり激しく動くと麻衣ちゃんの母親も言葉にならない声をはっして
「生き御神体さま 有難う御座いました 生まれて始めての快楽でした この 儀式が終わるまで宜しくお願いします」
私が子供の頃はコンドームを衛生サックと呼んでいた時代で 私の両親が使用していたかどうかは定かではありません
麻衣ちゃんも生き御神体様によって快楽を残りの4日間で身体で覚え麻衣ちゃんが何度か失神すると麻衣ちゃんの母親が麻衣ちゃんの代わりを務め
神社の神殿で毎日異様な声が響いていました そして 私の母も 加奈ちゃん母も 生き御神体様に 気持ち良くされていたのだと思います
次回は麻衣ちゃんの衛生サックを使った生き御神体様への奉仕と男性を気持ち良くする儀式です
私の村では冬が近くなると村の男性は子供と老人を残して 蟹漁に三ヶ月から四ヶ月は出ていきます
儀式が始まったその日に蟹漁は始まりました
私の家に御神体役のおじさんが遊びに来る様になり母とおじさんはお酒を飲んで笑いが絶えませんでした
私と妹が寝ると儀式で聞いた麻衣ちゃんの母親と同じ声が母と父の部屋から聞こえて来ました
私も何時しか無意識に下半身に手が伸びて敏感な部分を触り小さな穴はヌルヌル液で濡れるようになっていました
長く書きました 次は麻衣ちゃんの奉仕と生き御神体様との合い舐め儀式です
間違った字や文が纏まってなくて 失礼しました