イ虐待と言うのとは違うかもしれません、私は幼稚園の頃からアソコを触られるのが好きで近所のおじさんとかにイタズラされるのを楽しんでいました。
初めてそれをされた時の記憶はもう無いけど一人きりで遊んでいると決まって声を掛けて来てアソコを触ったり舐めたりしてくれるおじさんが数人いました。
みんな優しい遊び相手って感じで男の人と2人になれば気持ち良くしてくれるって思っていつもおじさんを探しながら遊んでいた記憶があります。
私は小学校から私立に通いだして、バスと電車で通学するようになりました。
初めて痴漢されたのは3年生になって直ぐの頃です。
それまでも近所のおじさんや通りすがりの変質者みたいな人に何度か遊んで貰っていて、露出狂のお兄さんにおちんちんを見せられて触ったり舐めたりもさせられてました。
だから電車での痴漢にも憧れていて、きっと中学生くらいになったら毎日してもらえるのかな?なんて思っていたので初めて痴漢された時も凄く嬉しくて興奮しました。
その時の痴漢は椅子で隣に座って不自然な姿勢で腰の辺りをサワサワし始めてお尻を撫でられるくらいでした。
私はすぐに痴漢されてるって気付いたのでニヤニヤを隠しながらお尻を浮かせて触られやすいようにしたつもりだったけど、痴漢の人は多分嫌がって避けていると思ったのでしょう、気まずそうな顔をして途中駅で慌てたように降りてしまいました。
たったそれだけでも電車で痴漢されたってことに凄く興奮して駅のトイレでオナニーしたのを覚えてます。
それからは痴漢されたくていつもスケベそうに見えるおじさんの近くに座ったり混んできたら椅子から立って満員になりそうな車両に移動したりしてました。
いつもイタズラしてくれる近所のおじさんにも痴漢されたいって話をしててどうすれば痴漢されやすいかなんて話をしながらスカートの上からアソコを触って貰ったりしていました。