性的虐待体験
よく読まれている体験談
つづき
その頃から少しづつ身長も伸び始めてお尻の高さも良くなったのか、痴漢されるコツもつかめて来て朝の満員時にはお尻を撫でられたり硬くなったおちんちんを押し付けられたりするようになってて毎朝それが楽しみでしょうがなかった。
帰りの電車は早い時間に乗るから混むことも無いし、あんまり痴漢しそうな男の人とも乗り合わせなかったけど、時々は椅子に座りながら触ってくれる人もいました。
1度はカバンで隠しておちんちんをシコシコしてる人が居て、カバンの下が見たくて何度も体勢を変えたりして覗き込んでたらそれがバレて降りた駅で後をつけられたコトが有って、私もそれに気づいてたから人の少ない道ばっかり歩いてたらすぐに声を掛けられて「見せてあげるから」って言われて古い団地みたいなところの裏に回って見せて貰って、でも私はその頃には何度か舐めたりしてたから自分から舐めるねって言って舐めてあげて私の身体も舐めて貰ってバイバイしたりとかもしてました。
四年生になると友達もエロい話とかが好きになり始めて、私はそれが普通だと思ってそれまでのイタズラとか痴漢の話を自慢げにしまくったら何人かの子にはドン引きみたくされちゃって、でもノリノリでおちんちんの事とか痴漢の事とかを聞いてくる子も何人かいたからそれからは変質者が出やすい場所の情報交換とかをして、ワザと露出狂に遭遇して見せて貰ったりしてました。
そんな感じでエロい事で仲良くなった子たちの中でも特に行動力が有ったのが私とユイちゃんとミミちゃんって3人で、ミミちゃんとは朝の電車も同じだったから一緒に痴漢を探したりしてて、ユイちゃんは反対方向から電車に乗ってきていたので朝は別々だけど放課後とかお休みの日には一緒に遊んで露出狂探ししたりワザとパンチラしながら駅ビルをうろついたりしてました。
ユイちゃんにはその頃中学生のお兄ちゃんが居て、そのお兄ちゃんに小さい頃からアソコをイタズラされているって聞いてミミちゃんと2人でユイちゃんの家にお泊まり会に行ってお兄ちゃんにパンチラ見せたりノーパンにスカートで足開いたりして誘っていたら2度目のお泊まり会の時には寝ている私達の部屋にお兄ちゃんが忍び込んできて私とミミちゃんのアソコとオッパイを舐めたりしていました。
それからもよくユイちゃんの家に泊まりに行ってて、そのうちお兄ちゃんは私達が起きていてもイタズラしてくるようになって、もう1人友達を連れてきて私達におちんちんを舐めさせたりしてました。
ちなみにミミちゃんは一度ウチに泊まりに来た時にウチのお父さんにアソコを舐められたコトがありました。
ミミちゃんは触られたりするのが好きで電車でもいつもお気に入りのお兄さんにお尻をスリスリ擦り付けて触って貰っていました。
私はだんだんと男の人にしてあげるのが好きになって、ミミちゃんのことを触ってるお兄さんのおちんちんを手でスリスリしたりしていました。
5年生になってユイちゃんが1番にアソコの毛が生えてオッパイが膨らみだした頃からお互いのアソコを見せ合ったりし始めて、流れでレズるようになってからは痴漢や変質者に会えない時にはトイレとか物陰で舐め合いとかもしてました。
ユイちゃんが大人っぽい身体になり始めてすぐにミミちゃんもオッパイが膨らみだして毛も生え始めたけど、私だけはいつまでたっても子供体型のままでした。
それを言うとユイちゃんのお兄さん達や変質者の人達は子供の身体の方がエロいよって言ってくれていました。
それからも3人でエロいことをして遊んでいて、5年生の冬休みにユイちゃんの家に泊まりに行って、私達とユイちゃんのお兄さんとで初体験をしようと言うことになって私達は順番にユイちゃんのお兄さんにSEXしてもらいました。
最初の日にユイちゃんがみんなの見ている前でSEXをして、そのままミミちゃんも続けてSEXしました。
ミミちゃんは少しだけ痛がってたけど、ユイちゃんは実は先っぽだけ何度か入れていたからと言って最初から気持ちよさそうにしていました。
私はお兄さんのおちんちんを舐めて大きくする係で私が舐めて大きくなると順番にユイちゃんとミミちゃんがしてもらいました。
その日は2人とし終わっただけで朝方の4時頃になってしまって、ユイちゃんのお父さん達が起きだすからと言って私だけは次の夜にしてもらう事になりました。
2泊目の夜はお兄さんの友達も泊まりに来てミミちゃんは家に帰ってしまいました。
夜中まで私とユイちゃんで寝ないように我慢しておじさん達が寝静まったのを確認してからお兄さんの部屋に行きました。
ユイちゃんは友達の方と舐めっこしていて私はすぐに裸になってお兄さんを舐めました。
ユイちゃん達が見ている前で私はお兄さんに入れて貰い、凄く気持ちよくて声が出そうになると友達が口を塞がなきゃと言っておちんちんを舐めさせてきました。
初めて入れたおちんちんは最初から凄く気持ちよくて私のアソコはたくさん濡れていました。
そのままお兄さんと交代して友達のも入れて貰ってユイちゃんとの舐めっこもして3人に何回も気持ちよくされました。
次の日のお昼にユイちゃん達と別れて家に帰ろうとしたんだけど、エロい気分がおさまらなくて変質者を探そうと思ってしばらく街をウロウロしました。
そうしたら若めの男の人が声をかけて来てお年玉あげるからパンツ見せてと言われました。
私はすぐにOKしてデパートのトイレでスカートの中に男の人を潜らせました。
男の人はオナニーしながらアソコを舐めて来て、私の反応を見てもっと良いことしてあげると言って便器に座って私を上に乗せてアソコにおちんちを擦り付けてきました。
私は我慢できなくてそのまま力を入れておちんちんを入れてしまうと男の人はビックリしてたけど、初めてじゃないんだねと言って喜んでくれました。
生理のことを聞かれてまだだよと答えるとそのまま中で出されました。
初めての中だしだったけど、その頃は中で出すのと出さないのの違いも理解出来ていませんでした。
でも男の人の上から立ち上がった時にアソコからドロっと精子が出てきたのを見たときは凄くエッチな気分になってその頃は中だしされるのが大好きになりました。
男の人は5千円をくれて、また会いたいと言われました。
私はまだ携帯電話も持っていなかったのでどうやってまた会おうか?と相談していたら男の人が絶対にバレないようにしてくれるなら家を教えるよと言われたので家まで案内してもらいました。
それから男の人の部屋でもう一度SEXをして帰って、それからはユイちゃんやミミちゃん、それから新しく仲良くなったエロに興味のある友達とかを連れて何度かその家に遊びに行ったりしていました。
凄い幼少ですね。
関東かなぁ?
今は、どうしているの?
いくつになったんですか?
あ、、感想ありがとうございます(照)
当時は関東ですよ。
今は二十代も終わりに近づいて、結婚もして主人に付いて西よりの街へ住んでいます。
今でも主人とは別にお付き合いしているパートナーもいて露出なども楽しんでいます。
さて、つづき書きます。
長くてすみません、、、
円交の男の人にはそれから色々なことでお世話になりました。
男の人の喜ばせ方を教わったり、大人のおもちゃを体験させてもらったり、ネットで変態プレイのコミュニティや違法動画の見方を教えてもらったり。
ナンネットもその時に教えて貰い、たまに直電載せてる男の人に電話してテレセをしたりしてました。
もちろんSEXもたくさんしてもらったしお小遣いも時々貰っていました。
何よりもその後の私にとって重要だったのが円交のサイトを教えてくれた事でした。
当時はまだガラケーの時代で、JKフリマなどのワードから掲示板を探して気軽に円交が出来た時代でした。
気持ちよくなってお金も貰えると知った私は夢中で円交掲示板を見て回りました。
当時はJSだと言うだけで何でも高く買ってくれる時代でした。
下着はなくなると親にバレるのでツバやオシッコやクンニ、オナニー鑑賞などでも1万円以上くれると言う人が沢山いました。
私は当時オシッコを飲まれる事に未体験の興奮を覚えて、特に喜んでオシッコを売っていました。
何回かに1度は我慢できなくてSEXまでおねだりした事もありました。
ユイちゃんも円交にハマって2人で一緒に行動するような事もありました。
ミミちゃんは6年生になった頃から突然エッチな遊びを嫌がるようになり、しばらくすると中学は受験し直して国立に行くと言いだして完全に疎遠になってしまいました。
でも一つだけ置き土産のようにエッチな2個下の女の子を見つけてきてくれました。
その子はチナと言う子で、同じ電車で私達と同じように毎朝大人しく痴漢されている子でした。
ミミちゃんがそれに気づいて声をかけて仲良くなってユイちゃんのお兄さん達にお願いしてエッチな事を色々と教えてあげました。
レズにも最初から積極的で私以上の舐め好きで毎日誰かのアソコを舐めていました。
私はチナが大好きでミミちゃんが痴漢遊びをしてくれなくなった頃からは毎朝チナと電車で触りっこをしたり2人で痴漢を誘惑したりしていました。
チナはお肌もツルツルでフワフワしていてアイドルみたいに可愛い子でした。
肌の匂いもとても甘くて、アソコから溢れるジュースもとても綺麗でした。
その頃にはユイちゃんは毛がビッシリと生えていて、色も黒ずんで陰茎が垂れ下がるほどに厚くなってしまい、すっかり大人のアソコになっていたのでツナのツルツル割れ目が余計に綺麗に見えて私は夢中でした。
結果だけ先に言うと私は中1の冬まで毛も生えてこなくて、生えてからも未だに産毛みたいな毛がクリの上にフワっと乗っかっているような状態です。
私達が中等部に上がってからは校舎も別の場所になってしまったけど朝の電車だけは毎日チナと乗り続けて、お休みには2人で一緒に変質者探しや円交をして遊びました。
私が中3でチナが中1になった時には私たちは付き合いだしていました。
女子校だったので私たち以外にもカップルがいて、仲良くなったレズカップルと乱行みたいな事もして遊んでいました。
もちろん私もチナもユイちゃんもヤリマンみたいになって色んな男の人とSEXして遊んでいました。
大学の時にはユイちゃんとSEX合コンに参加したりスワップしたりして毎日誰かとSEXしていました。
チナも時々スワップに参加して私に見せつけながらSEXしてくれました。
ユイちゃんは就職で遠い県に引っ越してしまったけど私とチナはその後もルームシェアで同棲しながら遊びました。
今でも時々会ってSEXしたりしています。
ミミちゃんは早めに結婚して女の子を産んで、育休で暇してるからと言って一時期は私とチナを家に呼んで私たちにクンニさせたりして遊んでいたけど、私とチナが何度も娘のおまんこを舐めたりお漏らししたオシッコを飲んだりしていたらマジギレされてそれっきり疎遠になってしまいました。
でもチナはミミちゃんに内緒でコッソリと旦那さんをつまみ食いしていました。
ミミちゃんの旦那は包茎で可愛いよとイタズラっぽく笑って教えてくれました。
小学生から毎日のように沢山の人とエッチばかりしていたので思い出せる限りの特別エッチな事を書いてみました。
最後はちょっと駆け足になっちゃったけど、長い文章ですみませんでした。
最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
今度関東で痴漢したいな
幼稚園時代の体験を詳しく頼みます。
幼稚園の頃のこと…
1番遠い記憶なので覚えていないことが多いのですけど…
どうやって仲良くなったのか覚えていないけど近所に仲の良いおじさんが別々に2人いて1人で遊んでいる時に会うといつも声をかけられてアソコを触られたり舐められたりしていました。
おじさんと言っても1人は二十代くらいだったと思います。
私はその2人を見つけると嬉しくて自分から近づいて行っていました。
おじさんはいつも「こっちにおいで」とか「今日のパンツは何色?」とか言って人気のないところに私を連れて行ってくれて私もついていけば気持ちよくしてくれるのを知っているからウキウキしながらついて行ってました。
2人きりになれる場所を見つけると私は自分でスカートをめくったりパンツを脱いだりしておじさんに見せていたと思います。
2人とも優しくて色んなおはなしをしながらアソコを撫でたり舐めたりしてくれました。
私は舐められるのが大好きで舐められながら自分で腰を動かして押し付けるともっと気持ちよかったです。
お尻の穴を舐められるのもその時から好きでした。
若い方のおじさんは私を舐めながら自分のおちんちんをシコシコしていて、精子が出るのを見せてもらったりしていたけど、私に触らせたり舐めさせたりはしなかったので最初の頃男の人は自分で触って終わらせるものなんだと勘違いしていた覚えがあります。
他の記憶と合わせて考えると4歳とか5歳の頃だったと思います。
幼稚園から帰ってきてお母さんが家事をしている間に1人で外に遊びに行っていつもおじさんを探していました。
おじさんは皆舐めてくれると勘違いしていたので男の人とすれ違う時にはいつもニコニコしていました。
実際結構な人数の男の人に声をかけられてイタズラされていました。
1度きりで会えない人がほとんどだったのでイタズラしてもらった後にはいつも「また遊ぼうね!」って私から言っていました。
おじさんに会えない時は自分で触りながら歩いたり公園でパンツを脱いで遊んだりしていました。
そのおかげで「なんでソコ触ってるの?」とか「パンツ履いてないよね?」とか言って話しかけて来る人がいました。
どのおじさんも人目につかないところで誘ってくるし、終わった後には「ママとかには内緒だよ」とか言われていたので、私はイタズラが好きだけど本当はしちゃいけないことなんだなぁと言うのは理解出来ました。
だから公園に行ってみて人が多い時には遊ばないですぐに移動したりとか、とにかく気持ちよくしてもらうためだけに家の近所を徘徊しているような子供でした。
誰にも会えなかった日は寝る前にずっとオナニーしてました。
おちんちんを初めて舐めた時のことはちゃんと覚えています。
家に有ったお父さんのちょっとエッチな漫画にフェラしているシーンがあって、それは口で咥えているような具体的なカットじゃなくて男の人の股間に女の人が顔をうずめてるだけのカットだったけど、普段からそんなポーズで舐めてもらっていた私にはそれがおちんちんを舐めているってことだと言うのはすぐに分かりました。
それからはおちんちんを舐めてみたいとずっと思っていて、その後に声をかけて来た男の人にパンツの上からアソコをナデナデされてる時に「おちんちん舐められたことある?」と自分から聞いていました。
おちんちん舐められたことある?って聞いたら男の人は凄く驚いて「あるけど小さい子にはされたことない」と言われたので私は「小さい子は舐めてもらうばっかりだもんね」と、今思えば見当違いな返事をしていたのを覚えています。
舐めたことあるの?と聞かれたので無いから舐めてみたいのと答えると男の人はすぐにズボンのチャックを開けておちんちんを出してくれました。
大きくて黒っぽいおちんちんでした。
両手でつかんでおちんちん全体を横からペロペロ舐めてみると男の人が亀頭の部分を舐めるんだよと教えてくれて亀頭をペロペロしました。
口の中に入れてみてとか吸ってみてとか玉を触ってとか色々言われてそれを順番にしていたらおちんちんが凄く硬くて大きくなりました。
私は他のおじさんがそうしてたのと同じように舐めながら自分でオナニーしました。
おちんちんを舐めながら触った自分のおまんこは凄く敏感で気持ちよかったのを覚えています。
けっこう長い時間舐め続けてだんだん口の中に咥えるのも上手になってくるとそのまま行けるところまで中に入れて頭を振ってみてと言われたので「あ、手でするときと同じようにこするんだな」とか思いながら一生懸命頭をふりました。
そうしたら男の人がおちんちんを引き抜いて私の手を掴んでおちんちんと自分の手の間に置いてシコシコしながら「出るよ!」と言って射精しました。
精子も舐めてみたかったから先っぽにドロっと残ってる精子をまた舐めました。
男の人がそれも舐めたかった?次からは口に出してあげるねと言ったので、そんなことも出来るんだ~って思いながらして欲しくて「うん!」って返事してました。
その後は男の人が私のを舐めてくれて最後にもうち1度おちんちんを舐めさせてもらったけどなかなか大きくならなくて精子も出してもらえないまま帰らなきゃいけないような時間になっちゃって諦めてバイバイしました。
その時に初めて1時間以上男の人とエッチなことをしたような記憶です。
本当は口に精子を出してもらいたかったけどおちんちんを舐められたのが嬉しくてご機嫌で帰った記憶です。
それからはイタズラされるたびにおちんちん舐めてあげるね!とか言っていました。
昔からイタズラしてくれてたおじさんにもそれを言ったら凄く喜んでくれていました。
幼稚園の頃はそんな感じです。
おっぱいは舐められなかったんだ?
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