母子家庭で貧乏だったんです。母親の相手が、私の家庭教師になるという超不
幸な環境で暮らしていました。勉強は表向き、あえて言うなら「保健体育」の
お勉強で、毎日のように男に弄ばれていました。
どんどんエスカレートし、小5の夏から、男を仲介役にウリをさせられるよう
になりました。男から、ウリの相手に恥ずかしい体験のメールを送るように命
令されていました。
↓こんなメールを送っていたんです。
香織の恥ずかしいお話読んでください。 香織は、4年生のときに先生からえ
っちの準備をされました。5年生になる前、先生のおちんちんが初めて香織の
あそこに入りました。そのときは、あまりよくわかりませんでした。でも、す
ぐにおちんちんを入れてもらうと気持ちいいことがわかりました。それから
は、ほとんど毎日先生とえっちをしています。もう1年と半年以上です。えっ
ちは先生が香織のおうちに来てしていました。居間でえっちをしているときに
お母さんが仕事から帰ってきたりすることもよくあります。でも、お母さんは
何もいいません。最近は先生があたらしくマンションを借りて、先生のおうち
ですることが多くなりました。私には小4の妹がいます。美幸です。美幸は夏
休みに先生に初めてえっちをしてもらいました。美幸は夜は週に3日くらい先
生のところにいます。香織もよく先生のおうちにとまります。だから3人でえ
っちすることもあります。
先日の運動会の日・・・この日はとても恥ずかしい1日でした。
午前中はずっとローターを入れていて、動いていることが多かったです。美幸
が徒競走をしたあとも、校舎の北側にいきましたが、今度は美幸の番で、香織
は見張りでした。だから私のときずっと美幸がみていたんだなと思いました。
先生がパンツの上から美幸のあそこをもみました。しばらくもんでいて、美幸
は気持ちよさそうでした。パンツを脱がして、先生は香織のところに持ってき
ました。「代わりをもらってきて」って。すごくぬれています。お母さんに持
っていって、お母さんは「今は美幸がしているの?」と聞きました。「うん」
と答えて、新しいパンツを受け取って、先生のところへ持っていきました。先
生はローターを美幸のあそこに入れたり出したりしていました。美幸はとって
も気持ちよさそうで、うん、うん、と言っていました。しばらくして先生は美
幸をだっこして、おちんちんをあそこに入れました。美幸は先生に抱きつくよ
うなカッコでしばらくいました。そのあとで、後に手をつくような感じになっ
て先生が美幸の足を大きく開いて、おちんちんを出し入れしていました。見て
いる香織もすごくえっちな気分で、ローターのスイッチを強めにして、その場
でオナニーをしてしまいました。しばらくそのままで、先生は美幸のあそこの
なかに精液をだして終りました。香織のときと同じように、先生はまた美幸の
あそこにローターを入れて、「精液まみれになっちゃったら、パンツを取りか
えるんだよ」と言いました。
そのあと午前中は、香織は出場競技があったり、係りがあったので、オナニー
が1回できたのですが、それだけです。美幸はもう1回先生にしてもらったみ
たいでした。お昼は、先生とお母さんと4人で食べました。回りのみんなもお
父さんお母さんとお昼なので、香織も美幸も家族で食事しているみたいでうれ
しかったです。 午後になって、組み立て体操と騎馬戦がありました。そのと
きは先生が「ローターは抜こう」といって、校舎のほうじゃなく、校庭の用具
室ウラでローターを抜いてくれました。パンツはやっぱりおもらしみたいにな
ってて、その場で脱いだのですが、誰かに見られそうでドキドキでした。騎馬
戦が終ってすぐ、北校舎の方へ行って、またおちんちんを入れてもらいまし
た。今度は美幸みたいに、先生と向かい合って、途中でさっきの騎馬じゃない
ですが、騎乗位というふうに教わりましたが、先生にまたがってして、最後は
また向かい合って、香織はうしろに手をついて、腰をもたれて、いっぱいゆす
ってもらって、おちんちんを出し入れしてもらいました。すごく気持ちよく
て、「あ、あ、あ」って声がでちゃいました。
最後のリレーの時は、香織はアンカーだし、落ち着いて走りたかったのですが
「朝も一番だったから大丈夫です」と言って、やっぱりローターを入れてもら
いました。でも、とても、集中できるような感じじゃなくて、走るすぐまえ
に、ポケットのなかでスイッチを切ってました。それで、1番にゴールできて
よかったです。動いていたら、とても走れなかったような気がします。
運動会のあとは、美幸とふたり、先生のおうちへいって、えっちのレッスンを
夜中まで受けました。疲れていたのですが、やっぱり気持ちよくて、それに、
誰かに見られることもないので、声をだしてしまいました。運動会しながら、
丸1日えっちをしていたなんて、とっても恥ずかしい気分です。