先生からの虐待を言えないままに夏休みを迎えた。
お母さんは、先生が私に補習をしてくれる事を単純に喜んでいた。
父親がいない我が家を、先生が気にしてくれたと思い込んでいるのだ。
しかし、大好きなお母さんに心配をかけたくない私は、相談する事もなく先生の家に向かった。
ピンポーン…ピンポーン
2回程押して先生が出て来た。
「亜紀来たか、入れ」
私達が暮らす小さなアパートとは違い、先生が住む家は大きな一戸建て。
そこに先生は一人で住んでいる様子だった。
たくさんある部屋の1番奥に通される。
カーテンがひかれ薄暗い部屋の中央にはベッド
周りには本やファイル、機械らしきものがたくさん並べられていた。
でも私を驚かせたのは、壁にたくさん貼られた写真。写真に写っていたのは、全て私だった。
普通のものもあるが、大半は体操服やスクール水着。中には身体検査の様子もあった。
「ビックリしたか?」
「先生…なにこれ…」
「子供のくせに身体だけ大人並にいやらしい亜紀を見たとき、初めて餓鬼に欲情したよ。
本来ロリコンじゃない俺が興奮した位だから、試しにロリコン雑誌に写真投稿したら凄い反響でな。
色々、リクエストに応えて投稿してるうちに、その雑誌と契約する事になって、亜紀のコーナーが設置される予定なんだ。
だから今度は亜紀にも協力してもらおうと思ってな」「先生、何言ってるかわかんないよ…変な事するの…?」
泣き出す私を抱きしめ先生は呟く
「大丈夫、大人は皆してる事だから
亜紀がしてる所を皆に見せてあげるだけだから」
先生は言い終わらないうちに私をベッドに押し倒した。
「!怖いよ!やだよ!先生やだよ!」
暴れる私に
「暴れるな!暴れると縛るぞ!」
「だって…怖いよ、やめて!」
「くそっ仕方ないな」
先生は私の両手をベッドに縛りつけた
Tシャツとブラを捲りあげ、スカートとパンツを脱がすと両足もベッドに固定された
「気持ち良くしてやるから泣くな」
先生の手と舌が私の全身をはい回る
両乳首を舌と指で、ゆっくり愛撫し時には激しく吸われる
「乳首固くなったな…気持ちいいだろ…でも亜紀はここが好きだよな」
先生の指が割れ目に入りクリトリスを弄る
指で挟みながらクリトリス全体を撫で回したり、優しく擦ったり…
私も泣き声から自然と声が出てきた
「…はぁ…だめおしっこ…」
「まだだめだ、今日は舐めてやるから」
先生の舌がクリトリスに触る
指とは違う柔らかい感触
しかし、激しく舌が動いたり吸われながら刺激されるうちに脚がガクガクしだした
「先生…もう…なんか…だめ…あ…ああダメーー!!!」
全身が反り返ると同時に頭が白くなる
身体にむず痒い痙攣が走る
「いったか…次は俺だ」
生まれて初めて見る男性器
グロテスクなそれに私は目をそらした
「舐めろ、アイスクリームみたいに舐めればいいから」
「…やだ…そんなの…」
すると先生は私の中に指を入れて掻き回した
「痛い!先生痛い!!!」
「舐めれば辞めてやるから」痛みに我慢出来ず、恐る恐る舐めた
先生に言われるまま、舌で全体を舐め口に含んで吸い上げる
「う…はぁ…上手いな亜紀」
先生は私の脚の間に身体を入れると一気に男性器を私に挿入した
「やーーーっ!痛い!!先生痛い!!!やめてっっ!!!」
暴れたくても縛られている私には叫ぶ事が精一杯だった
「亜紀…痛いのは…最初…だけだから…すぐ気持ち良く…してやるから…」
先生は息も荒く腰を振りながら私に言う
「いくぞ!」
更に激しい動きになり先生は私の中で果てた
出血が一面に広がる私の下半身を写真に写し、先生は縛られた私を解放するとバスルームに連れて行き綺麗に洗ってくれた
しかし泣きじゃくる私の身体を洗いながらも、何度か私のクリトリスを弄りイク姿と、バスルームで脚を広げてオシッコをする姿を写真におさめた
私が女にされた次の日から本格的な調教が始まる事になる