小学生の頃、身体か大きかった私は5年生で母にブラを付けるように言われる位発育が早かった。
ただ、同級生が誰もブラを付けていないのに自分だけがしてるのが恥ずかしく、学校に着くとトイレで外して、帰りにまた付けるという日々だった。
ある日、いつものように帰りにトイレでブラを付けようとすると鞄の中にあるはずのブラが見つからない!。
「どうしよう、お母さんにしかられる」
焦った私は、待ってくれている友達に嘘をついて先に帰ってもらい必死に探した。
ーガラ!ー
教室のドアの音に驚いて振り向くと、担任が立っていた
「どうした亜紀?忘れものか?」
私は担任が大嫌いだった
ほかのクラスメートは先生を好きだったみたいだが、私は先生の目が怖かった
そのせいか私だけ嫌われていると思い込んでいたからだ。
「いえ、なんでもありません」
「…もしかして、これ探してたか?」
先生が持っていた袋から出したものは、まさに私が探していたもの!
「!」
「やっぱりそうか、でもなホントに亜紀のかわからないからすぐには返せないな」
「…でも…私のだから…」
「名前書いてないしな。
そうだ、サイズが一緒なら亜紀のだって証明出来るだろ」
「サイズ…65のBカップです…」
恥ずかしさを堪えて話す私を無視するかのように、担任は教室のドアに鍵をかける
怖くなり逃げようとしたとき、担任は私の身体を後ろから抱き抱え口を塞ぎ教卓の影に引き込んだ
「…!!」
「静かにしてれば、返してやるからな暴れるなよ」
怖い…けど大人しくしてればいいんだ
私は泣きながらも先生の声に頷くしかなかった
早く帰らないと母親に叱られるから先生の言う事をきいていよう…
私が大人しくなると、先生は服の下に手を入れ私の胸を触りだした
「やっぱりBカップあるな、体育の時間ユサユサ揺れて餓鬼のオッパイじゃなかったしな。
時々乳首立ってたりして」先生は乳首を摘んだり、指先で撫でたりし始めた
すると私の身体の中に変な感覚が走った
「アッ…」
自然に声が漏れた
「乳首固くなってるぞ
気持ち良いんだろ。
体育んときも服に擦れて気持ち良かったんじゃないのか?」
「違います…」
「嘘だな」
先生は私のスカートをめくるとパンツの中に手を入れた
「やだ!先生やだ!」
再び、暴れだした私に
「大人しくする約束だったよな!」
と一喝すると割れ目を触りだした
「毛は生えてないな
生理は?」
「…まだ…」
「ふーん…あれ?これなんだ」
パンツから先生が指を抜くと、指先が濡れていました
「おもらしか?5年生が」
「…」
「恥ずかしいな皆に言おうか?」
「…やだ言わないで…」
「大丈夫、言わないから
服汚すといけないから全部脱げよ」
言われるまま裸になると、あぐらをかいてる先生の膝に座らされ脚を開くように言われた。
先生は片手で乳首を触り、片手で割れ目を触り出した。
割れ目のある場所に指が触れると、私の身体に電気がはしる…
くすぐったいような、変な感覚だった。
「亜紀、これ気持ちいいみたいだな。
これクリトリスって言って、気持ち良くなる場所なんだぞ。
亜紀のもコリコリ固くなっていやらしくなってる。」
先生は指で撫でたり、激しく擦りだした。
私は全身に痙攣にも似たような感覚に襲われ、頭が真っ白になっていた
「!!あ…あん…はぁ…先生…やだ怖いよ…おしっこ出ちゃう…アァァ!!! 」
その瞬間、私は気を失った…
目が覚めると、私は服を着せられ、先生の車に乗せられていた
「亜紀の家には電話してあるから心配するな。
明後日から夏休み。
夏休みは先生の家で補習やるって連絡してあるから。」
悪びれる様子が無い先生に絶望した私に逃げる手段は無く、その夏私は11歳で女にされその後調教され続けた。