性虐待というほどでもないのですが…。年長くらいのとき、当時小2だった姉と公園で遊んでいました。そこには大きな滑り台があって、そこですべっていると、知らないお兄さん(30才くらい)が私達を滑り台の裏へ呼びました。当時、二人は判断ができなかったのもあり、ついていってしまいました。
男は「警察だけど、君達のお母さんが人をひいちゃったんだ。でも言うことをきけば許してあげる」みたいなことを言って、私に「目を瞑って口を開いて」と言いました。怖くて言う通りにしたら、大きくて生暖かいものを入れてきました。だんだん嫌になって、目を開いたらそれは男性器だったのです。
私は泣きながら自転車に乗ろうとして姉を呼びました。少しして姉は来ました。姉がズボンを上げていることから、何をされたかわかりました。猛スピードで家に帰り、何度も口を洗いました。そのことを母に話し、警察を呼び、操作しましたが未だ連絡は来ません。犯人はまだ捕まっていないようです。
この日を境に、私は知らない男性を見ると逃げてしまうようになっていました。