小学2年生のとき知らないおじさんに誘われて公園の物陰でイタズラされまし
た。その時はなんとも思ってなかったので、おじさんに言われるままにパンツ
を脱いでオマンコを見せたり、いじられたりしました。勃起したペニスを触ら
されたりもしたのですが、しばらくしておじさんは私の見ている前でオナニー
を初め、しばらくすると射精してペニスの先からドロドロした精液が小刻みに
飛び出しました。そのおじさんは「白いおしっこ」と言ってましたが、私はす
ごく不思議に思っていました。
そのあとおじさんは私のオマンコを再び触り始めると、ポケットからパチン
コ玉を取り出しました。そして私に見せながら、
「これが今からおなかの中に入るよ」
と言ってパチンコ玉をオマンコに当てて指先で割れ目の間を転がすようにし
ていました。最初は冷たい感じがしていたのですが突然オマンコに物が挟まる
感じがして、痛くは無いものの物が引っかかるような感じがしました。そして
おじさんは指でパチンコ玉を私の膣に押し込もうとしたのですが、オマンコか
ら何か物が少しずり上がるような感じがすると同時にチクチクと痛くて嫌でし
た。結局、おじさんがオマンコを触るのをやめても股の間に何か挟まるような
変な感じがしていました。そしておじさんに
「おなかの中にさっきのがあるのがわかる?」
とかどんな感じがするのかとかいろいろと聞かれたあと、
「もし1週間たっても出てこなかったら今日のことをお母さんに話してね。そ
れまでは秘密だよ。」
というようなことを言われてから、服を整えてもらって別れました。
オマンコに入れられたパチンコ玉は、その日の夕方に突然ぬるんとした生暖か
い感じがしてあわててみてみたら出てきていました。触ってみたらとにかくぬ
るぬるしたものがついてて、オマンコもぬるぬるしてたのでそっちのほうが
びっくりしました。