私の住む本厚木で夏祭りがあった日でした。小3でしたが、昼間は近くの河原でパンツ一枚で他の男子と水遊びをしてました。まだ夕方には早かったけど、男子は『祭りに行く』と言って帰ってしまい私独りになりました。つまんなかったけど残っていたら、ススキの方から知らないお兄さんが出て来て『へぇ~、水浴び出来るきれいな川なんだね』って話し掛けて来ました。私が『うん』て返事すると『僕も浴びようか』と私の前でシャツを脱ぎだしました。ズボンを脱いだパンツにビックリです!普通見慣れてる男子のパンツと違ってヒモみたいなちいちゃなパンツでチンポを隠してるだけだったの。チンポの形もクッキリ分かって見てて私が恥ずかしかった。お兄ちゃんは私のそばに来て『気持ちいいね』と身体に水をかけていたけど目は笑ってなくて私の体をジロジロ見て恐かった。それに濡れたパンツは透けてハッキリチンポの形が見えてキャーでした。お兄ちゃんは『パンツが小さくて痛いや』とか言って私の目の前で脱ぐとビーンて大きくなったチンポを私に見せると腰を振り『ホラ、面白いでしょ』と言いました。私は川から出ようとしましたが手を引っ張られ『恐くないよ、大丈夫』て言われ川にしゃがんだお兄さんの上に座らされました。いきなりチューをされたり、パンツを脱がされて指でオシッコの出る部分を擦られて痛くて泣くと、口を手で押さえられてススキの中に連れてかれました。もう全然恐い顔になったお兄さんは『静かにしてたら家に帰れるから』と言って私の体を舐めたりもんだりしました。でもなかなかイタズラは終わりません。私が二度目に泣くとお兄さんは固いチンポを私のアソコに押しつけグイグイ突いて来てスゴイ痛みで頭が真っ白になりました。確かお兄さんが揺れてる間ずーと『痛い…』と繰り返してたと思います。気が付くと私は真っ暗になったススキの中で寝ていました。あの話はまだ誰にも言えません。