幼少じゃ無くて、つい最近なんだけど、私の家の近くに建設現場があって、そこの警備員さんにエッチされました。一年くらい毎日いるからお話したりして仲良かったんだけど、たまに私の体、特に夏なんか薄着だから、Tシャツに透けた胸とかイヤラシイ目で見たりしてたから友達連れてチョットからかったりして遊んでました。警備員さんが立ってる反対側の駐車場の壁に昇ってガニマタでパンツ見せて反応見て楽しんだり…。で、私たちは日頃から近所のスーパー銭湯に行くから、その話を警備員さんに話して顔がデレデレするのを見たり、本当にからかっていました。そしたら、『おじさんも行きたいなぁ、スーパー銭湯』と言うので『坂下にあるよ』と教えると『明日の土曜は仕事無いから教えて』と言われ私たちは『いいよ』と答えました。
次の日午後から坂下駅で警備員さんと待ち合わせして四人で銭湯へ行きました。入口で『別々だとつまんないよね?俺が保護者って事で、一緒に男湯に入らない?』と誘われました。私たちは相談して『男湯の中を知らないから見てみよう』となり、警備員さんの子供って事で着いて入りました。正直、小学生って言っても六年になると胸も出てるしアソコも生えてたりして、恥ずかしさとドキドキ感で私たちは浮かれてました。脱衣場でも何人かの男の人に注目を浴びて私たちはクスクス笑ってました。玉砂利風呂にみんなで入ると警備員さんが後から入って来て『体洗ったの?ダメだよいきなり入っちゃあ 』とタオルでチンポを隠して浴槽をまたいで言いました。その時、チラッとチンポが見え、ボッキしてるのが分かりました。『あー、チンチン立ってる!!』と指を差すとドボン、と中に座り『違うよ』とトボケたので三人でタオルを奪いました。警備員さんは抵抗しながら私たちの胸やお尻をタッチしてましがタオルを盗られると静かになりました。三人で覗くと両手で隠しきれない大きくボッキしたチンポが見えました。『いやらしいー、いやらしー、』と冷やかすと『シー、静に。せっかくだから、よく見る?』と腰を浮かせバトンの様な太いチンポを見せました。一人が見張りで入り口に向いて、二人で警備員さんのチンポをジックリみました。『触ってもいいよ』と言われたので一人づつ握ったり撫でたりするとチンポはグィングィン動いてビックリしました。下の玉玉も握ったりしたら『もっと下…その辺が男は気持ちいいんだよ』と教えてくれました。見張りの子が交替で来ると警備員さんは『舐めてくれる?』と言い『やだっ』ってその子が答えると『他の二人も舐めてくれたよ』と嘘を言いました。えっ?と思ったけど、その子が騙されてチンポを舐めるのを見たくて『うん、舐めた。平気、平気』と私も嘘を言い、その子の背中を押しました。恐る恐る舌をチンポにつけるとゆっっくりペロペロするので『ちゃんと舐めるの!』と言ってたくさん舐めさせました。友達のが終わると警備員さんは『はい、次は君ね。本当は舐めて無いでしょ?』とバラされエーッ!!、と騒ぎになり仕方なくチンポを舐めました。見張りに回ってた子が戻って来て『えーっ、何してるの!?』とビックリしてましが、『一人だけしないのはズルい』て言って結局三人共、警備員さんのチンポを舐めました。私は『友達を騙したバツ』で警備員さんに胸を揉まれる刑をされ三人目が舐めてる間中、胸やお尻を触られていました。次に四人でサウナに入り、まばらに居た他の人達がいなくなると、やっぱりエッチなムードに話がいき、警備員さんが『一人づつ、俺の上に座って』と言われ、交替で警備員さんに抱っこされました。私の番になり座ると警備員さんは耳元で『やっぱり君が一番可愛いね』と言ってくれてギュゥ、としてくれました。サウナに入ってすぐ小さくなったチンポが、その時また大きくなったのを感じました。熱さでのぼせた四人は露天の水風呂に飛び込み、はしゃぎました。お外で走り鬼ごっこしたり、捕まった子は警備員さんにチンポをお尻に擦りつけらるのでみんなキャーッキャーッ言って逃げました。結局三人共つかまり、私が捕まった時はお尻にドロッ、としたものが流れました。『ごめん、出
ちゃった』と言われ手を引かれ、排水溝の前で背中とお尻に湯をかけて洗って貰いましたが、それが何だったのかわかりませんでした。ただ警備員さんのチンポの先から白い液が滴れてたから、多分ソレだったと思います。隅っこでいる私たちに不思議に思った友達が寄って来て『何?』と覗くと警備員さんはササッ、と自分のチンポにもお湯をかけ『何でもないよ』と言ってチンポの先を搾ってました。私はそのチンポの先から出た白い液の秘密を共有した嬉しさから、それからもっと警備員さんと仲良くなりました。…あれから数か月、昨日卒業式がすみ、いつもの下校道、警備員さんに会いに行くと『そうか、おめでとう。卒業記念にいい事しよう』と言われ、明日・土曜に池袋でデートする約束をしました。