わたしには7歳上の兄がいます。
中1の頃、寝ている時にお股を触られてる感覚で起きました。まだ処女だったわたしは何が起きてるのか理解するのに時間がかかりました。
理解した頃に、手で口を塞がれてクンニや手マンをされ怖いと思う反面気持ちよく感じてしまいました。何回かイった後、兄がバイブと電マを出してわたしのクリに当てました。イッて間もないわたしはその後も何回もイッてしまい潮吹きまでしてしまいました。それにスイッチが入ったようで兄はガチガチに硬くなったおちんぽを口に持ってきて舐めてと。わたしは抵抗し口をつぐんでましまが鼻を摘まれ口を開けた瞬間におちんぽを喉の奥まで押し込まれました。わたしは抵抗してましたが、兄におちんぽを咥えている写真をとられともだちに見せると言われて、諦めて言われる通りにおちんぽをたくさん舐めました。兄が口からおちんぽを抜き、乱暴にわたしを押し倒しました。
おまんこを触られた時、すでにぐっしょり濡れていました。わたしの脚を開き、正常位でおまんこにおちんぽを押し当て擦り付けていました。兄は何も言わず、おちんぽを挿入してきました。処女であるわたしは擦れる痛さと押し広げられる苦しさで何も言えず顔を背けていました。するとすぐに兄が腰を振り始めましたが痛みを耐えるのに精一杯でした。兄は腰を振り続けて、徐々に激しいなりおちんぽを膣奥までズンズンと打ち付けてきました。激しくなる一方で徐々に痛みが薄れ、気付けば「んっ...///ぁん」と喘ぎ声まで出ていました。兄は気が済むまでおちんぽを出し入れし、中出ししていました。わたしはトイレに行くと兄の元を離れました。その日はそれで終わりましたが以降、数日に1回は寝ている時に寝込みセックスや目隠しや手足を括られおもちゃ責めされイキ狂いの日々が始まりました。
今ではわたしも1人暮らしをして、兄と離れましたが時々おまんこが疼き、おちんぽやクリを虐められたくて仕方なくなります。