夏休みも終わり通常の日常へと思って居たらその辺から父も飲みに行ったりで家にあまり居なくなって来た…
家でひとりぼっちな日が増えてご飯が食べれなくなって辛い時期でした💦
2日、3日に1度母がパンを置きに来たりたまに近所の人が売れ残りくれたり、おばあちゃんがお休みの日はご飯たべさせて貰いに行ったり…なんとかしのいでました💦
ほとんど居ないと言っても週に1回居るか居ないかだけど居る時は私は玩具にされてました。
そんな生活が2年続き…6年になる頃また毎日父が家に居るように💦
この時には母が帰ってくる時にはとんでも無い喧嘩ばかりそしてまた母が帰って来ないそれも1週間とか平気で帰って来なくなった…
そんなある日また父が知り合いを2人家に呼んだ…そしてリビングに呼ばれた。
それは私が初めて複数で玩具にされた時に来ていた人達、、みんなこっちを見ていた。
父に「○、分かってるよな?」と言われた。
ボソッと「嫌や…」この時にはもう生理も始まりおっぱいちゃんとふくらみがあった。
そう言った瞬間髪引っ張られて「え?なんて?」と言われ「怒らせてええねんな?」と言われた。
私は怖くて泣きながら「ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝っていた…
父は「分かったらええねん」と言って座ってた所へ戻った。
横にいたおじさんが脱がして欲しいねんなと言いながら私の服を脱がせて来た。
2人とも「おぉ、お姉ちゃんなっておっぱい出てきたん?」「おちょんちょんの毛はまだ生えてないんやな〜」と話していて恥ずかしかった…
私の服を脱がせたおじさんが後ろに回って乳首を摘みながら後ろからおちょんちょんの割れ目の中へ指を…撫でるようにクリちゃんを触って来る。
嫌でも濡れるおちょんちょんにおじさんは耳元で「おちょんちょんヌルヌルなってんで気持ちええんやろ?」と言ってくる…
いつの間にか心は嫌でも身体は気持ちよくなるようになってた。
前にもう1人のおじさんが来ておちんちんを舐めろとそのまま前のめりになって四つん這いになって舐めてたら後ろでおっぱい触ってたおじさんが乳首をつねって来て「いたっ…」と思わず私が言ったらめっちゃ怒り出して言う事聞かんかい‼️
とお尻を持っておちょんちょんにおちんちんを押し付けて来た…めちゃくちゃ痛くて「やめて、痛い…」と言ってたんだけど止めてくれなくておちょんちょんにおちんちん入れられてしまった…
そのまま突かれて出す時だけはお尻だったけど生だった事も絶望…
結局、その前の舐めてた人も俺もと言い出して次はコンドーム付けて挿入…
流石にめんどくさいのは嫌なのか父が付けろと言ってました(笑)
この日は夜死ぬほど泣いた…辛かった…
でも何かが吹っ切れてもういいや…言われるままされよと開き直った夜でもありました。