初めておちょんちょん触られてからは定期的に寝ていない時もパンツを脱がされ弄られるようになりました。
小さい頃身体が弱かった私に父は「○ちゃんはおちょんちょんの病気やから父ちゃん治したってんねんで」と言われたので嫌やったけど仕方ないと思っていました。
我が家は母がギャンブル依存性で男を作って帰ってこない事が多々ある家で父と2人の事が多かったので頻度は結構なものでした…
小学校2年くらいまでは父がするだけで済んで居たのですがある日父が麻雀をすると言って3人知り合いを連れて来て飲みながら麻雀をしていました。
違う部屋にいた私に「○ちゃん、ちょっと来て」と呼ばれて行き来ていた人達にご挨拶しました。
そうすると突然父が「○ちゃん服脱ぎ」と言って来るのです…
私は咄嗟に「父ちゃん嫌や…」と言うと父は「○ちゃんのおちょんちょん病院やねんから色んな人に見て貰ってお薬もうたほうがええから」と言われました。
そのまま父が私の服を脱がせてきてみんなの前ですっぽんぽんにされました。
周りの人達もおぉーとか笑ったりとかしていて怖いし…泣きそうでした。
横に居た人が「見たろ」と言いながらおちょんちょんの割れ目を開いてきておちょんちょんを撫でてました。
その人が「これはほんまに病気やな…」と言って舐めてました。
他の人達もパンツを脱いでおちんちんをしごいて居てその光景がめちゃくちゃ怖かったです。
私は床に寝かされてみんなに触られたり、舐められたりおちょんちょんにおちんちん擦り付けられたりしてました。