高一の時に父親の兄で未婚の叔父に処女を奪われました
あの日は、祖母の葬式の3日後でした
私の両親は仕事があるので葬式が終わるとすぐに帰ってしまい
初七日までは女手が必要だからと言い私だけが残りました
葬式から3日後の深夜に叔父に襲われ犯されました
私は抵抗し泣きび祖父にたすけを呼び
助けてくれるはずの祖父も動画を撮影していました
そして叔父が犯し終ると祖父にも犯されました
当然、祖父との行為も撮影されました
初七日の日に
父親、母親、兄、弟そして別の叔父夫婦、三人の男性の従弟達
が来ました母親は涙を流し会話どころか目を合わせません
叔母も私と目を合わせようとしません
私が何をされたか知ってるように
初七日の行事すむと
私を犯した祖父と叔父それに母親と叔母の姿がないく
なり
家には女1人男7人
当然祖父、叔父に犯されていたのは知ってたはず
当然7人は襲いかかり犯しはじめました
翌日、祖父、叔父、母、叔母が帰ってきました
母や叔母は目をはらしており
母に至っては1人で歩く事が出来ず叔父に支えながら帰ってきました
祖父話では叔母は問引き会社の会長に貸し出され複数人に輪姦され
母は反社に提供され数十人に輪姦されたらしい