毎年、お正月は主人の実家に行ってお義父さんにご挨拶しています。
正確に言うと年末から年を越し三日ぐらいに帰って来るのですが、、実は義父とは月に1度会っているんです。
我が家から実家まで新幹線と在来線、バスを使って4時間余りかかるのです。
しかし月に1度、真ん中ほどで待ち合わせをしホテルに行って抱き合っています。
そんなこともあるのでお正月の挨拶の時は私も義父も笑ってしまいそうで堪えるのに必死なんです。
二人共目的は同じなので意思表示はいらなく聞くこともしません。
即ラブホテルに直行なんです。
普通のシティーホテルはチェックインが午後3時からなのでそれまで待つことはしません。
快楽は時間なりで部屋に入ると即下着姿になり、その先は義父に脱がしてもらうのです。
「ほう、、少しづつお腹が出てきたじゃないか、、」と言われると義父の子供がお腹にいるのが再確認できるのです。
一人目は流産になってしまいましたが、今度の子は丈夫に育ってくれています。
約5時間ほどたっぷりと愛し合い別れるのですが、義父は次のために交通費を私に下さるので助かっています。