高生の頃、母親の再婚相手に襲われました。
再婚相手は母親より年下で30代、仕事は依頼があればするといった自営業です。
自宅と工場が繋がっているので基本自宅にいる事が多いです。
母親は看護士をしており、日勤夜勤もこなしており再婚相手と2人きりになる事は何度でもありました。
再婚から1年経った頃、新しい父親と仲が良すぎる事も無く、悪すぎる事も無く普通に会話をする普通の親子関係を築けていたと思います。
夏休みの事でした。
母親は日勤で不在、父親は変わらず自宅にいて2人きりでした。
居間で父親と昼食を終わらせてテレビを見ながらくつろいでいました。
昔のドラマの再放送を見ていると際どいシーンがあり気まずかったですが互いに沈黙しながら見ていました。
際どいシーンが終わり日常的な会話になり、父親が彼氏の有無を尋ねてきたりしたのでウザいなと思いつつも適当に返事を返していました。
見た目ギャルでしたが彼氏はおらず、よく意外と言われる感じで父親にも同じ事を言われました。
いつもの事なので「いいや~」と思っていましたが結構絡んできたので面倒になり自分の部屋に戻ろうとした時に「興味ない?」と意味深にいってきたので「は?」と返すと「俺が相手してあげるけど」といってきました。
何を意味しているのかわかったので「いいです」と部屋に速攻で戻ろうとしたら手首を掴まれて父親の股間に押しつけられました。
しっかりと棒状になったそこに手のひらを押しつけられ、離そうとしても力が敵わずでした。
「ええやろ?お母さんもいないんだし、ちょっと経験してみよ?」
「無理無理」
と言いましたがそのまま畳の上に押し倒されTシャツを捲り上げられブラジャーも上にずらされました。
鼻息が荒くなっている父親は普段からは想像できずショックでした。
抵抗する私の胸をしゃぶっては舌でベロベロ舐め回しているのが気持ち悪かったです。
父親の力が強く、全く抵抗できませんでした。
母親と父親の出会いがジムだった事から肉体を鍛えているし、かりに鍛えてなくても男に勝てる気がしません。
短パンとショーツも脱がされ指でアソコを乱暴にイジってきました。
指でアソコを広げられる度に痛かったです。
それでも「濡れてきた、気持ちいいんだろ?」と的違いな事までいわれました。
痛みと恐怖で泣いていましたが辞める様子も無く、父親は下半身裸になって見せつけてきました。
「これを入れてあげるから。お母さんはこれが大好きで何回もいったんだから」みたいな事を言っていたと思います。
私の股を広げて先っぽを何度も擦りつけてきました。
ゴムを付けていなかったので「やめて、妊娠するから無理」と説得しましたが、辞めて貰えず挿入されてしまいました。
先っぽがググッと無理矢理入ってきてズルンと入ってきたら痛いのはその瞬間だけでした。
あとはゆっくりと入ってきて私に被さると腰を振り始めました。
前後に何度も動いて、私は抜きたい気持ちがありましたが股は父親がいるから閉じる事ができず、されるがままになりました。
「気持ちいいだろ」
私が無抵抗なのだと思った父親は的外れな事を言って屈辱でした。
何度も突かれて慣れてきて、どうにでもしてくれといったところでアソコからおちんちんを抜かれました。
「まだ楽しもう、四つんばいになって」
と私が受け入れたと勘違いしている父親は私にそう言いました。
私は四つんばいになるふりをして逃げようとしたら、捕まって後ろから腰を掴まれて挿入されました。
「なにしてんだ!こらっ!」
今まで聞いたことがない怒鳴り声でした。
恐すぎで号泣しましたが力任せに挿入を繰り返されました。
「お前がいるから再婚してやったんだ。あんなババア相手にするわけねーだろ」
凄い力で突いてきました。
腰を掴まれていますが膝は畳に突かないくらい父親の腕力で、指先でバランスを取っているくらいでした。
何度か突かれた後畳に投げ出され、再び正常位で組み敷かれました。
3度目の挿入だったのですんなり奥までするんと収まり、私も黙って股を開きました。
抵抗するより好きにさせた方が安全に思えたからです。
それから「あー、いきそう」と言って段々腰の動きが早くなってきました。
「いく…」「いく…っ」と口走りながらの腰の動きにこれはヤバイと感じ「だめ、抜いて」とお願いしましたが、そのまま中で出されました。
この関係は4ヶ月続きました。
母親がいない時を狙って私の部屋に来てはセックスを強要しました。
「母親の性欲処理に付き合っているのだから代わりに私で処理させろ」という言い分でした。
私も逃げようにも親戚もおらず、頼ろうとした母親にこの出来事を話す事もできず、帰る場所はこの家しかない状況でした。
夏休みはやりたい放題され、何度もセックスしました。
学校が始まってからは母親が夜勤の時にする感じでした。
しかも何度もセックスをするうちに快感も覚えてしまいました。
あんなに恐かった挿入も気持ちいいもの、と思うようになり挿入でいく身体になりました。
その関係が4か月で終わったのは妊娠が発覚したからでした。
最初はナマでしたが次からはゴムをしていました。
でも時々ナマの日もあったのです…
ゴムをしているものだと思っていたのに。
ある日生理が来なくて検査をしたら陽性。
その時初めて母親に伝えたら激怒。
母親と父親は離婚、私は堕ろして学校をやめ自立する事になりました。
しばらくは昼間のバイトで生活していましたが、それでは生活がくるしくパ活。
結局おじさんとセックスする生活は続きました。
二十歳を過ぎてやっとキャバで働けるようになり、そこそこ稼げるようになりやっとパ活を卒業できました。
元父親に何度もレイプされ、セックスの快感に目覚めてしまいましたが、あれが無ければまともな人生を送れたのかなと思います。