両親はセックスやSMするのを私にあまり隠さなかった。私が小6の時に理由は分からないが母が半年くらい家出した事があった。その時私が母の代わりに父から縛られてSMされた。
私は初潮はまだだったけどもう胸も膨らみ始めていたしセックスが何をする事かも知っていた。
父のをフェラさせられ飲まされたし、最初に女の子の割れ目を指で拡げられ弄られた時はローションを使ってくれてても痛かった。それでも不思議と父の事を嫌にならなかった。むしろ母の代わりが出来てる事が自分では嬉しいような気持ちにさえなっていた。
どうやら父は私の前の処女ではなくアナルを奪うつもりだったらしく浣腸された後でアナルに色々な道具を入れられていて、私自身もそれを気持ちよく感じるまでになっていたが、母が帰ってきた事で父との関係は終わってしまった。父はきれいな母を責めるのに夢中になって未熟な私には興味を示さなくなった。私が心の奥で両親をきらきになったのはむしろそれからだった。