両親と私の三人家族で、私が小五までは普通の家族でした。
共働きの両親で一人っ子の私は両親が大好きでした。
父親とは小四を最後に一緒にお風呂に入るのをやめるように母親に言われました。
私的には、父親に裸を見られる事には恥ずかしさも無く全然気にしては居なかったのですが、母親の経験から「ママも小学四年生の春休みにお祖父ちゃんとは入らなくなったの」と打ち明けられました。
そんな流れで父親との入浴はやめましたが、母親が夜勤などで留守の日には内緒で入浴は続くていました。
私が小五になり少しずつ自分の身体に変化の兆しが有ると父親はそんな私の身体に触れる機会が増えてきました。
少しだけ突起の様に盛り上がった乳輪を優しく指先で触れたり、身体を洗って貰う度にお尻を撫で回す様に洗ったり、割れ目に指を這わせる様に「一人でお風呂に入る時はここもしっかり洗うんだよ」と何度も中を指先を立てる様に洗ってくれてました。
一人でお風呂に入る時は父親に言われた様にいっぱい泡だてた手のひらで洗う習慣を身につけてました。
病院での母親の立場が上がり、夜勤の日数も少し増えて父親と二人だけの日も増えました。
なぜか小六になっても母親には内緒で父親と一緒に入浴は続けてて、少しだけふっくらとした胸や割れ目を父親に洗って貰う習慣は続いてて、その頃には膣の中に指を入れられてました。
あるに日「パパに舞の身体をよく見せてくれ」と言われ詳しく聞くと「舞のお股の成長を確認したいんだ」といわれ、少し考え悩んだけど父親だし娘の身体の成長が気になるのかな?と思い「いいよ」と言うと「じゃ、お風呂を上がってからにしょう」と言われお風呂を出ると下着だけ着て両親の部屋に連れて行かれました。
二つのベットが並ぶ部屋に入り父親は「パパが脱がせてあげるからね」と言いキャミソールとショーツを脱がされベットの上に寝かされると父親は私の膝を曲げて股を開きました。
部屋の明かりが眩しくて目を閉じると父親の指が私の割れ目を左右に開くのを感じました。
「舞のここは凄く綺麗で可愛いよ」と言われ少し恥ずかしい様な嬉しい様な、ちょっと恥ずかしい様なが入り混じった感じがしてました。
「痛かったら言うんだよ」と言うと更に割れ目を広がるのを感じていると「舞の処女膜が見えるよ嬉しい写メに撮っていいかい」と聞かれなぜがなぜか「うん」とは言えず頭を縦に振っていました。
「自分でここを開いてて」と父親の手が離れた所を自分で開くとお風呂のお湯の残りが残ってて少し湿っぽかった。
父親に言われお尻の下に枕を敷き自分で割れ目を開くと「もう少し頑張って開いてみて」と言われ開く場所に私の手を移動させると開いてみました。
「そうそう、少しだけ頑張って」と言うとスマホのシャッター音が何度も響きました。
「よく頑張ったね」と頭を撫でながら「今度はここを押してみて」と目一杯広げられた割れ目の中の突起を指で弄られました。
その場所は机の角や鉄棒とかに当たるとビクッとする場所でした。
父親の指先が何度も当たってると変な気持ちになり「舞のクリちゃんが顔お出したよ」と言うとシャッター音がまたして、「自分で触ってごらん」と言われその場所を指で触るとヒリヒリとした痛痒い様な感覚がしました。
「まだ直接触るのは痛いか?」と言う父親に「うん」と言うのが精一杯でした。
その日はそれで終わりましたが、母親が夜勤で留守の時には両親の部屋か私の部屋で父親との内緒の行為は続きました。
小学校を卒業する頃には父親に愛撫をされ、父親の硬くなった物を口に入れられたしもしてましたが射精までには達していませんでした。
中学生になりそんな関係はいけない事、と分かっていました。
父親も実の娘に対して最後の一線は超えないだろう、と私は思っていましたが父親は私の初めての相手になろうと考えて居たらしいです。
いつもの様に私は全裸で自分の部屋のベットの上で父親に愛撫されて居ました。
長い愛撫が続き少し濡れた割れ目を弄られ、膣の中に父親の指を入れられいつもならそれで終わるのでしたが、その日は違ってて大きな父親の身体が私の両脚を目一杯に開くと父親の硬い物が少し濡れた膣の中に入ってきました。
鋭い痛みが股を襲い、父親の腰が何度も動き私の中に硬くなった物を押し込む様に中に入りました。
痛みに耐えられなく泣き叫ぶ私の口を押さえながらも父親の動きは止まりませんでした。
長い時間に思えました。
父親は唸り声みたいな物を発すると、更に私の奥に突き進む様にして腰の動きが止まりましたが、私は痛みで意識を失いそうになりましたが、辛うじて意識は失わなかった。
逆に意識を失ってたら更にあんな嫌な気持ちにはならなかったかも。
父親の溜まっていた物を私の中に出し切ると「この事はママには内緒だからね」と言うと私から離れてまだ硬さが残り、テカテカと光る中で赤く光る物も見えました。
それを見てた私はどんな顔をしてたんだろ?
父親は自分の小さくなり始めた物をタオルで拭うとそのタオルで私のまだ痛みが引かない私のお股を拭うと、そのタオルを広げて見せると水っぽく濡れた中に赤く染まってました。
「これ舞の初めての記念だからパパの宝物にするよ」と嬉しそうに笑う父親を軽蔑して嫌いになりました。