私自身もう50代後半になったし父も亡くなって10年になるし、私達の事を知ってる人もいないと思うから書き込みします。
私が12歳の時に母は駈け落ちていなくなり、私と父の二人暮らしになりましたが、それから直ぐに私は父の女になりました。
母から逃げられても父は周囲には毅然とした態度を取っていたけど、夜一人でいる時はウイスキーを飲みながら泣いていました。
私が慰めようとしたら「お父さんの事、好きか?」と聞かれ、それに頷いたら「お父さんのお嫁さんになってくれるか?」と聞かれました。
その頃私は友達から聞いた話などで夫婦のセックスの事は大体は知ってましたし、それに加えて両親がSMをしているのも覗いたりして知っていました。
だからお嫁さんになるって言うのはお食事を作ったりお洗濯をしたりする以外にも父から裸で縛られるんだな、生理のところに父のあれを入れられるんだなとある程度分かっていて「私、お嫁さんになる」と答えました。
母のように成熟した身体じゃなかったから父も縛りにくかったようですが、縛られた感じは思ったより痛みは少なかったです。
しかしそのままの姿で父から挿入された時はやはりかなりの苦痛を感じて泣きました。
普段は優しい父がその時は私の痛いからやめてと言うのを無視して私を犯し続けましたが、終わった後は縄を解かれても動けなかった私の身体をタオルで拭いてくれて、あそこからの出血がまだ止まらなかったのでナプキンを当てたショーツを穿かせてくれました。
父とはそれから四年間、人前では父娘ですが家の中では夫婦と言うかSM風に言えばご主人様とM女のような関係を続けていました。
そんな生活が正しいとは思ってなかったし、友達とかに比べたら私一人だけ変だと言う自覚はありました。
でも父が嫌いになるとかは全くありませんでした。