家庭内レイプ体験
1:息子の嫁37に、遣ってしまった
投稿者:
爺62
よく読まれている体験談
楽しみにお待ちしてます
普通、レイプは異常な興奮で
すぐに暴発する事を知らないバカ
まぁ~かかぁ~殿下で尻の下に敷かれている
哀れな旦那くんの願望妄想だから仕方ないか(笑)
蓮さん、ありがとう。
私も旦那や無くて爺です。
そうですね身近にいる息子嫁に、手を出したら駄目だとわかっていましたが(遣ってしまう前までは)
1度遣ってしまい嵌めてしまうと待った効かないです。
それに息子嫁の美香に、またオメコしたいか?と言うと
嬉しいっ。と私に飛びついて乳を擦り寄せてくるんですよ。
その美香が自分から擦り寄せてきて気持ちよくなり、我慢できなく
そのままキスしながら奥の部屋へ連れて行き寝かせると捲れたスカートの中は下着も履いて無く、股を拓いてオメコ丸出しでした。
意地悪して美香どうして欲しいの言いなさい。
と言ってやると
お舅さんのイジワル。私のオメコにお舅さんの固い、おチンポを奥まで奥まで挿れて
とオメコを擦り寄せてきたんですよ。
そうなると私も待ったが効かなくなりまして
そうかそうか、この美香の可愛いオメコに突き刺して欲しいんだな、こうかっ!
とチンポを思い切り突き刺し嵌めてやりました。
そして何度も抜き差し繰り返してると美香が、お舅さんダメェ〜美香の美香のオメコ、壊れるぅ〜ダメェ〜。と逝ってしまいました。
抜かずに少しだけジッとしていると美香は気が付き、ハァハァハァと声を漏らし
お舅さん凄く気持ち良かったの言ったので、またチンポを抜き差ししてやると、お舅さんハァハァまたハァ美香のオメコがと喘ぎ始めた。
そんな時、子が起きて隣の部屋から這ってきましたが、美香は気持ちいいの抜かないで。と言うので抜かずに嵌め続けてやりました。
妻がパートから帰って来る16時前に成ってしまい慌てて抜いても美香はトロリとしていたのでオメコ拭いてやり、2階に上がりなさい。と子を抱かせ2階へ行かせました。
妻が換えっ来たので
美香は二階で子を寝かせてるから
と話た
ギリギリまで今日は美香に嵌めさせて貰いましたが
これからも美香は私のチンポを
から離れないでしょう
子も夏なら子ども園に通園するようなので
外へ美香を呼び出しホテルで遣る事も視野に入れ、あの乳輪息子嫁を堪能したいと思っています。
こうして書いてる間も私のチンポを
は痛いほど興奮し美香に嵌めたいのです。
妻は買い物に行こうとしています。
二階には下着も履いてない美香がいるんです。
種付けしますか?嫁さんは産んでくれそう?
爺の精子でも息子嫁の美香が若いと孕みますかね。
実は、この頃、美香は、気持ち良く昂ってくると、
ハァハァお舅さんの赤ちゃん産みたい。ハァハァハァとオメコ拓いて見せ、ここにお舅さんの挿れて欲しい。とか言うんですがね
今日は妻がパート遅番で19時過ぎ無いと帰って来ないので
夕飯の支度してる時、もう一度、台所で嵌めてやろうと思ってるんですがね
その時、試しに聞いてみますか
美香は本当に私の精子注いで孕んだら産んでくれるのか?それに、それだったら、その世は息子にも中に出してもらえよ。
とね
その後の様子続きを語ってくださいレスお待ちします
ありがとう。
今日も頑張って嵌めた。
妻は、今朝から近所の人と日帰り風呂に行っていて帰りは21時頃。
さっきまで美香に挿れていたが、孫と一緒に美香も、風呂に、入りたいと言うので先に風呂入れて孫を寝かせるから
また後で今日、嵌めてやった行為や子を孕ませる話をします。
先に風呂入ります。
おはよう。
流石に昨日は、妻が1日出掛けて帰って来る時間を心配し無いで良く、また息子は、いつもの様に帰宅遅いので少し張り切り美香との行為は勿論、孫の世話まで頑張り過ぎたようだ。
3人で風呂に入ったのは美香が風呂場で遣って欲しかったからだった。
風呂に入ると美香は孫を遊ばせ、たらんとしてるチンポを咥えてきました。気持ち良く直ぐに勃起してしまい床に寝させてオメコに挿入しました。
ぐぐっと挿いった気持ち良い。と喘ぎ逝ってしまいました。
それからグッタリして凭れてる美香と元気な孫のの2人を上げてやり美香は、その場に座り込ませ。
先に孫にパジャマ着せて哺乳瓶のミルクを含ませて
美香を、迎えに行き美香の裸を観ると
再びチンポが復帰してきたので美香を裸のまま寝室へ連れていきました。
そして耳元で、今日は時間もある、もう1回嵌めてやるから待ってろな。と言いまして
ミルクを、飲みながらウトウトしだした孫を寝床へ連れて行き部屋を薄暗くしてやると寝てくれました。
それから私は美香の所へ行き
布団を捲ってやると裸の美香は私にオメコが観える様に足を拡げて、挿れて。と指でオメコを拡げてきました。
もう堪らなくて私はオメコに吸い付きチュッチュと音を立てながら舐めてやりました。
凄い声をあげ、挿れて挿れて。と哀願する美香でした。
私は、片手で乳房を揉みながら一気に挿れてやりました。
気持ち良く仰け反る美香、何度も何度も逝きそうになり、精子を注いでしまいそうに成って我慢してたのです。
でも、美香オメコに精子注ぎそうだ。孕ませてしまいそうだ。と言ってみました。
美香は、よほど悦かったのだろう。
お舅さん挿れて、美香のオメコに、お舅さんの精子挿れて美香産みたい、お舅さんの赤ちゃん。と言ってくれ
止まらなく精子を美香のオメコに中出ししてやった。
流石に疲れて昨夜は、そのまま自室へ行き寝てしまいました。
今朝起きて皆が出掛けてからリビングへ行くと、美香は、お舅さん、ありがとう。昨夜、中出しされたから主人ともしました。と言ってきました。
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