唯の顔が涙で濡れている。
「お父さん、ヤメテ!」恐怖でひきつる娘の唯に覆いかぶさった俺。
「やだ~。」「お母さ~ん!」
震える唇から唯の助けを求める言葉が宙に舞っているようだった。
唯の両腕を抑え、俺は強引にキスをした。俺たちは互いに息を荒くしていった。
ブラウスを強引に開くと、ベビーパウダーのような乳臭い体臭がブワ~っと辺りに拡がっていく。
「いい加減、観念しろ!娘は親の言うことを聞くもんだ!」
大きな声での殺し文句で、少し動作がひるんだように思えた。
その機会を逃さず、俺は唯のブラを押し上げると、激しい愛撫を始めた。
こぶりだがBカップくらいのオッパイは手に吸い付くような感じだが弾力もあって、感度もよかった。
顔を横に背けてはいるが耳の後ろまで真っ赤になっている。
いつの間にか乳首は固く尖って、私の唾液で光って見えた。
長い愛撫で、いつしか抵抗をあきらめた唯は固く握りこぶしを作って俺の愛撫を受けていた。
パンティには愛液のシミが割れ目に沿ってできている。
ゆっくりとパンティをおろしていくと愛液の細い糸が布地とマンコをつなげていて、陰毛がちょっとあるマンコが見えてきた。
俺はオシッコとマンコを味わっていたが、俺のムスコがいきり立って我慢できずに震えている。
唯の両脚を大きく左右に拡げると俺はその間に腰を進めた。
娘の唯の顔が恐怖でひきつる。
「ヤッヤッ…○△×!」
声にならない声を上げて、左右に首を振ってみつめる唯。
俺は、息をのんで、息子の先端をワレメにあてがった。
先端からゆっくりとマンコに挿入していった。
唯のヴァギナは狭く強くムスコを締め付けていた。
「やっぱり親子だよ、サイズがぴったりだ」
「痛いよ~いたい、お母さん!」
俺の息子の動きがスムーズに前後に動けたのは、途中から娘の愛液と破瓜の血が潤滑油となって
俺の動きを助けていたからだ。
部屋中に俺と娘の体臭と息遣いが拡がっていった。繋がったところから淫靡な音がしている。
俺の汗と唯の汗がベッドに滴り落ちる。
俺の動きが激しくなるにつれ、娘の首が左右に早く動いていた。しがみつく手に力が入っている。
俺と唯の限界が達したとき、俺は思い切り実の娘の膣に射精した。受け止めきれない量の精子は、逆流しシーツの上に拡がっていった。
娘の身体が小刻みに震えているのが分かった。
俺は肩で息をしながら、娘の横に大の字になって言った。
「いい親孝行だった。」と」。