39歳の会社員です。母子家庭で中3の息子と二人暮らしです。勤めている会社の社長の性的奴隷となってお手当てをもらっています。ゴールデンウィーク中に社長の別宅にあるプレイルームに呼び出されました。他の男性を交えてプレイするからと告げられ全裸にボールギャグと全頭マスクで目が見えず口もきけない状態で診察台に拘束されました。過去にも貸出しやショーに出されたりした経験もあるので「社長が一緒にいてくれれば安心」とそれほど心配はしませんでした。社長が誰かを連れて来て、その相手の声がまだ若くて幼いとも思えるなって思ったけど、直ぐに心が凍りつきました。息子に間違いありません。社長は私の息子と知って呼んだのでしょうか?息子は剃られたあそこをさらけ出した歳上の女性が私って気が付くでしょうか?思わず拘束された手足を動かし頭を左右に降って社長に「やめて」って意思を伝えようとしました。息子の「この女の人、嫌がってるんじゃないの?」と言う声。「いやらしい女だから、嫌がる振りをして男性に虐めたいって思わせてるんだよ」と答える社長の声。とても遠くで聞こえた気がします。明らかに社長とは違うまだ柔らかい手や指で身体中を触られ胸を揉まれ乳首を摘ままれたり吸われたり、ついには甘噛みまでされました。割れ目 も始めは恐る恐ると言う感じで触っていたけど、直ぐに一杯に拡げられ、小陰唇を摘ままれて引っ張られ、クリトリスを剥き出され、その度に私は本能的に逃げようと身体を捻りましたが、太股の部分が拘束されていてかないません。そんな中で頭の一分だけ冷静で、「ボールギャグされてて良かった、声が出てたら私だって判ってしまう」とか考えていました。息子は社長から促されてクスコを差し込んで拡げたり、バイブを出し入れしたり、初めての大人の女体が面白くてたまらない様子でした。「白い汁が一杯だ」「乳首が飛び出してきてる」「クリトリスも硬くなるんだな」息子の言葉一つ一つが心を突き刺します。社長を恨みながら自然に腰ががくがく前後に動いて太いバイブを奥まで突き刺された時に一度逝ってしまいました。朦朧とした意識の中で社長のあれとは違う小さいけどとても硬い生身のものが挿入されるのが分かりました。「息子に犯されてる」そう判った時、また頭が真っ白になって逝きました。失神したんだと思います。 気がついたら社長が私の膣を水道から引かれたゴムの管で洗ってくれていました。 「やっと終わった、息子は私だって気がついていない」ホッとした私に社長の残酷な言葉が響きました。「来週あたり、今度は君が縛られてこの女の人からいやらしいことをされてみるかい」。経済的にも社長から離れる事はできません。今度の週末どうなるのか心配です。