最初は、バツイチの母と私の二人暮らしでした。
母は普通に会社勤めでしたから、小さい頃は母が会社から帰ってくるまでは祖父母の家に預けられていました。
そして私が小学生になると一人で母が帰ってくるまで自分の家で留守番をするようになりました。
そして、私が三年になった時に母が一人の男性を家に連れてきました。
母の交際相手で、名前は篤史、年齢は母より五歳も若い人でした。
付き合い始めた経緯は教えて貰っては居ませんでした。
篤史くんは話上手なのか私は篤史くん心を開きました。
最初はふざけて身体を触ってきたり、コチョコチョして擽ったりして遊んでくれているだけだと思っていましたが、でもある日の事でした。その時は、母が買い物に出掛け留守になった時に、いつもの様に私の身体を撫でてきました。
私はいつもの事だと拒まなかったのです。
「よしプロレスごっこだ」とコチョコチョから寝技みたいな事をされたときに、最初は偶然だったのかなぁ…と思っていましたが何度も篤史くんの手が私の下腹部に当たり、それからはズボンの上からだったけどオマンコをグリグリする様にしてきました。
私は必死に身をよじり逃げると、またすぐにつかまり電気あんまをされてしまいました。
くすぐったくて必死にもがいたけど、全然放してもらえなくてくすぐったいのを通り越して、何か変な気持ちになってると篤史くんは電気あんまをやめてくれました。
でも私が大の字で居ると添い寝する様に篤史くんが私の横にきました。
篤史くんは無言で私の上からまたオマンコを触ってきました。
「じっとしてて」と言うと私のズボンの中に篤史くんの手が入ってきました。
そしてパンツの中に入ってきて直にオマンコを触ってきました。
私は逃げようとしたけど篤史くんにガッチリ脚を挟まれ、首も腕を回されて動けないで居ました。
篤史くんの指がオマンコの割れ目を開くようにして、割れ目を指でなぞるのが分かりましたが、なぜそんな所を触るのだろう?とか思い篤史くんの顔を見上げると、篤史くんの顔は優しく微笑むだけでした。
そして篤史くんの指はある一ヶ所を集中的に弄ってて「気持ちいいかい」と聞かれたけど、電気あんまでされた時の方が正直気持ち良かった。
その日はそれで終わりましたが、それからは母親の目を盗んでは私の身体を触ったり、オマンコをズボンや、スカートの時にパンツの上から撫で上げ指を割れ目に押し当ててきました。
不思議なものでそれが日常化してくると拒むと言う行動は無くなりました。
篤史くんが家に遊びに着て泊まって行く事が増えると「遥香、たまには篤史くんの背中を洗ってあげて」と母が私に話し掛けてきました。
えっ?と思ったけど「篤史くんは遥香のパパになるかもしれないんだから」と言われました。
私は、パパという言葉に反応していました。
仲の良い友達からお父さんと一緒にお風呂に入った時の話を楽しそうに聞かされていたので、何か羨ましくも有りました。
母に言われて仕方なく一緒に入ると事にしました。
先に篤史くんが入ってて、後から私が入るのですが、服を脱ぎ下着を脱いで全裸になると恥ずかしさが沸き上がってきましたが、何事も無いかの様にお風呂場に入ると篤史くんは湯槽に使っていました。
私も身体をザッと洗い湯槽に入りました。
その時に湯槽に浸かっていた篤史くんの視線が湯槽の縁を跨いだ私のオマンコを見詰めて居たような気がしましたが、気にする事なくお湯浸かりました。
篤史くんとの会話は、学校の事や友達の話に集中していましたが、ある特定の友達の名前を出すと、話がついていけないらしくて会話は途切れ途切れでした。
私と篤史くんが交替で背中をあらって篤史くんが先に髪を洗い、次に私が髪を洗う時に髪にいっぱい泡立てて洗っていると、篤史くんは胡座で座っている私の股に顔を近付けて来るのが見えました。
たぶん私が目を閉じて髪に洗って居ると勘違いしてたのかも知れませんが、確かに篤史くんは胡座で座っている私のオマンコに顔を近付けて見ていました。
その時には、オマンコを直接は触られたりはしませんでしたが、湯槽に浸かり、篤史くんね膝の上に座らされた時に私のお尻には硬い物が当たっていました。