当時大学生の私は父が出張でいない夜、弟に犯されました。
苦しくて目を覚ますとエビ固めみたいな感じにされてて弟がのしかかってきてました。
「なにすんの」怒ってはねのけようとしましたが、なぜか母が弟手伝って私を抑えつけていました。
「お母さん何で」聞いても母は答えてはくれません。
そのうち弟のペニスが入って来て、母が乳首やクリを弄って、不本意ながら私は感じてしまい、弟に中に出されてしまいました。
翌日、母に話を聞くとその少し前から近所で頻発していた痴漢騒ぎの犯人が弟と知りました。
弟は受験のストレスからかおかしくなって、性欲の塊になっていて弟を止めるために母は弟に犯されていたのです。
そんな弟は性欲を私に向け、母は断りきれず弟を手伝ったのでした。