私も警備員やってます

建築現場や土木工事は監督さんや職人さんは殆ど男性ですよね。ﾄｲﾚとか着替える場所とか女性は探さないといけないから不便な面もあります。この仕事に入ったばかりで常駐現場を貰ってｳｷｳｷしていた頃の話です。職場の殆どは男性なので職人さん達は女性隊員の私を男性隊員より可愛がってくれた気がします。独身の職人さんからはﾃﾞｰﾄに誘われたりしたし私も随分甘えさせてもらいました。暑いときや寒い時、体の調子の悪い時etc。で作業も終わって皆も着替え始めたので私も同じ詰所で帰り支度を始めました。皆、部屋から出たのを確認してから私も着替えを始めました。そこは鍵のかからないｶｰﾃﾝだけの着替え場所でした。制服の上着を脱いで制服のｽﾞﾎﾞﾝを脱いでﾈｸﾀｲ､Yｼｬﾂを脱いでちょうどﾌﾞﾗｼﾞｬｰとﾊﾟﾝﾃｨｰ姿だけになった時です。誰かが詰所に入って来ました。その人物の足音が聞こえて来たかと思うといきなりｶｰﾃﾝが開かれました。私は慌てて手で体を隠しました。ｶｰﾃﾝを開けたのは、その現場の若手の監督さんでした。監督さんは私の下着姿をまるで視姦するかのように視線を注ぎ口元では舌舐めずりをしていた。私が「監督さん閉めて下さい」と言うと「ひとみちゃん。僕とHしよう」と言って来ました。「普段からひとみちゃんのその大きなｵｯﾊﾟｲやお尻を触りたくってｳｽﾞｳｽﾞしていたんだよ。今日は所長も居ないし現場には誰も居ないよ」確かに今日現場に来ているのは、この若手の監督だけです。「お願いです。来ないで下さい。やめて下さい!」と私が必死にお願いしても監督は聞いてはくれませんでした。自分の欲情を満たす為私をその場に押し倒しﾌﾞﾗｼﾞｬｰをむしり取られました。監督は私の左右のｵｯﾊﾟｲを揉みしだき乳首に唇を近付けて来ました。「犯される」私は絶望感に浸りました。そして私はﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がされ監督にｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと犯されました。せっかくの常駐現場なので大事にしたいのでその監督さんの行為を「過ち」と言う事で許して上げました。