飲み会の帰りに、飲み屋に居たおじさんが抱き着いて来ました。
課長が目の前にいたのに、助けてくれなかったから「助けてほしかったのに~」
って言ったらキスされました。
ボ~っとしていまい、乗り換えの為に一度外へ。
周りは真っ暗で、公園の近くを通りすぎようとした瞬間、また
キスされました。
抱きしめられて、おっぱいを優しく揉まれたら、もう濡れてしまって・・
セーターの下から手を入れて、ブラをちょっと下げられ、
乳首をコリコリされました。
そのうち課長の手が下にどんどん下がって来て、スカートの中に
入ってきました。
パンティーの上からクリのあたりを優しくひっかかれて、
私はだんだん足を開いてしまいました。
「もうガマンできないでしょう。こんなに濡れて、いやらしいね。」
その言葉にまた濡れてしまいました。
大きくなっている課長のおちん○んをやさしく撫でて、
「欲しい・・」というと、奥のほうに連れて行かれて、
ベンチに座らされ、M字に足をひらかされ、あそこを
いやらしく、ねっとりと舐められました。
自分で乳首をいじっていると、課長のおちん○が突然入ってきました。
ゆ~~っくり腰を回すように奥までグイグイ入れてくれて、
私もそれに合わせて、「あぁあぁ・・ん」と声をもらしてしまいました。
課長は私のクリを触わりながら激しくピストンして、
中に果てました・・・・
今では応接に鍵を締めて、昼間からクンニをしてもらっています。