高校時代、生徒会に所属していた為関係のない雑用などを頼まれることも多くありました。
ある日、他学年の学年主任から主任室の整理を頼まれました。
昔は各学年の主任にだけ別室が用意されていたそうですが今は使われておらず…使い方は未定だが物置替わりになっているのを何とかしたいとのことでした。
1日では終わらない為数日にわけて2人で整理していると段々と先生の距離がおかしくなってきて、肩や腰をさすられたり撫でられたりすることが増えてきました。
でも「お疲れ様」「今日もありがとう」などと声を掛けながらだったことと高校生という無知な年齢だったこともあり、スキンシップの好きな先生なのかな、と思っていました。
そんな日が数日続いた時、少し高い棚に物を片付けた瞬間後ろから抱きつかれて胸を揉まれました。
必死に抵抗しましたが相手は男性です。それも無言で触られて怖くて碌に力も入らず、あっという間に制服とブラをずり上げられて揉まれたり乳首を弄られる内に感じてしまい腰の抜けた私は逃げられなくなってしまいました。
床に座り込んだ私の目の前に先生の肉棒がありました。スカートをめくられそうになり、必死で口でするからそれだけは許してほしいと懇願しました。
高校生の時には既にEカップあったこともあり、胸と口での処理を命令され泣きそうになりながらも言われた通りにしていましたがその様子に興奮したのかいきなり頭を掴まれ喉奥まで使ってイラマされました。
射精した後も飲み込むまで離してもらえず、苦しさに嘔吐いているのにイってしまいました。
それからは定期的に呼び出されては胸を触られイラマで処理、私はといえば乳首を弄られるだけで簡単にイくようになってしまいました。