小2の息子の友達A君は頻繁にうちに遊びに来ます。
ある日、A君に中2のお兄さんついて来ました。
3人で2階でゲームしていましたが、A兄君が一人で下りて来てのどが渇いたと言うのでコップに注いだ麦茶を渡そうとしました。
ところが彼はコップを受け取らずに両手で私の胸を掴んだのです。私は何が起こったのか理解できない感じになってしまって凍り付いたように動けず「お茶」とだけ言いました。
彼は「でけぇ」と言ってニヤニヤしながら胸を揉み続けます。
思考停止したままの私は「あの、お茶」だけしか言えませんでした。
彼は「柔らけぇ」「重ッ」など言いながら胸を揉み続けます。しばらくそうした後、コップを取ってお茶を飲み、凍り付いてる私に「ママさんとHしたいなぁ」とささやいて2階に上がって行きました。
ふと我に返った私はそんな必要はないのに震えながらキッチンの奥に逃げ隠れました。膝がガクガクして上手く歩けない感じでした。
今まで感じたことないほどの緊張と興奮で心臓のドキドキが止まりませんでした。下半身に熱を感じて確認すると、アソコがすごい濡れててショーツにシミが出来てました。
なんで?と戸惑いながら少しだけですが自分で弄ってしまいました。
『蛇に睨まれた蛙』ってことわざがありますが私と言う蛙はA兄君と言う蛇にタゲられてしまいました。
それからのA兄君は必ずA君についてくるし、A君が来なくてもA兄君だけでうちに来たりするようになりました。