同じ小学校を卒業した先輩の事が好きになり告白し受け入れてくれました。
ごめんなさいこの話は大人になる前の事です、今ではすっかりおばさんに
なりました。
初めは優しい先輩で名前は健司さんといいます、私から見ればカッコいい
頭も良いでしたが。
所が先輩の家は親御さんが共働きで夜も先輩だけでご飯とか食べていて私は
何度か家に行った事はあります。
好きな先輩と2人でいられるなんて夢でした。
初めは普通に会話とかテレビを見たりしてましたが・・・・。
「まさみ良い物見せてやるよ」と言って手に持っていたのは「本でした」。
「どんな本なの?」「表紙には色が付いていて意味の分からない言葉だけ
書かれてる本でした」。
「まさみ見て良いよ」と言われ捲ると小6の私には衝撃と言うかショック
でした。
見た事もない本の中で男と女が絡み合い女のアソコに男のチンチンが入って
ました。
「なぁ凄いだろ」「まさみも興味あるんだろ」「生理も来って言ってよな」
「と言う事はマンコに毛も生えてるんだろ」「見せろよお前は俺の彼女だ
よな」「彼女なら裸を見せるのが普通だよ良いから裸に成れよ」。
「嫌です」「裸は嫌」「帰る」。
「此処まで来て帰るとか言うなよ」「殴られたいのか」正美は。
お前の可愛い顔に痣が出来るかもな良いのかな。親にバラしたらどうなるかな。
私は怖くなり言う事に従いました。嫌々裸になりました。
横に寝るように言われ未だ膨らみかけた胸を触り乳首を指で摘ままれ「痛い」
と言うと「そうか痛いんだ」優しくしないとな。と言い舌で舐めて来ました。
「気持ち悪い」「お願いですから止めてよ」。
怖くて怖くて涙も出ませんでした唯動けない怖いでした。
足を強引に広げるように言われ広げると「正美のマンコか何だよまだガキだな
毛も少ないしスジだけだな本とは大違いだなこんなガキのマンコにチンコ入る
かな?」。
「正美もう良いよ」「面白くない本と違うから」「帰れよお前とは終わりだよ
ガキだからな」「誰かに話したらだからな」と言い返されました。
今でも覚えてます結果オッパイを舐めてアソコは見られて終りでしたが今でも
何処か男の人が怖くって声を掛けられても会社の方からも誘われても無理です。
そのくせ夜になると淋しいと思いベッドに入ると手がアソコを触り胸も
さわり「ツイ声をだしてます。40になります。