朝の通勤時、毎日アナル痴漢に会うようになりました。身動きできない私の後ろにピタリとくっつきます。もしかしたら何人かはその行為を見学してそうです。でなければ気づかれるはず。
はじめはスカートの上からお尻を撫でられるだけでしたが、日が連れるうちにだんだんエスカレートを。スカートの中に手を入れられ下着越しにお尻を撫でられ、その内下着を引っ張り食い込ませたり、下着の上からお尻の穴を撫でるようになりました。時には下着ごとお尻の穴に指を入れるようになりました。私が怖がっていること、何も出来ないことが分かったのか、更に大胆になりました。下着をずらされ直に指先でお尻の穴を撫でるようになり、指を入れるようになりました。それからは早かったです。根本まで入れるのは毎日、中を掻き回されほじられるようになりました。時には指2本を入れられます。ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。お腹の調子が悪い時も関係なくほじられます。そうゆう時は漏れないよう必死に我慢するしかありません。正直少し漏れてしまったこともあり、指を汚してしまったと思います。それからは彼は毎日のように私のお尻をほじってはその汚れた指の匂いを嗅いだり舐めて味わうようになりました。それも私に分かるように耳元で舐めるんです。地獄の30分です。間違いなく回りの人達も分かってます。