家族に内緒でこっそり書いた現在進行形体験です。
小学校に入学したの息子が体験で入ったクラブの高学年の子で、送り迎えのときに私を見たのがきっかけで声をかけて来るようになりました。
それからは家にも遊びに来るようになり、自慢アピールがとナルシスト具合いが面白かったです。
それが一人増え、また一人増え、彼らが家に来るときは4・5年生の子を数人連れてきて息子の相手をさせて三人は私の所へ、三人に増えるとエッチな質問が殆どでした。
どうも私の格好に問題が有ったみたいで、格好が楽なので今の時期ですとスパッツやレギンスにチューブトップやブラトップ等、刺激が強かったのか、でも小学生に性に興味が有っても性欲が有るなんて思わなかったし、私も三十路ですし、後輩のお母さんにセクハラしてくるなんて全く考えていないじゃないですか。息子のことも有り、結構過激な質問にも答えてあげてました。
先月始めくらいからボディタッチが増え、半ばに初めてセクハラを受けました。
絶対に計画してたと思います。私と写真を撮りたいと言い出し、二人ずつ一人交代で10枚以上写されました。
説明しにくいのですが身長差が10センチくらい有るので、左側の子は私の脇から頭を入れ右手を背中から右の脇腹へ、彼の右足を私の左足内側に入れ左足で私の左足の甲踏むのです。右の子も逆の同じ体制をを取ります。形が決まると体が固定され身動きが取れません。
「ちょっと貴方たち何のつもり。」怒る私を無視し、スマホを構えていた子が「あれ、陽ママ乳首がポチッってる」と、私が怒るのを無視して近付くとチューブトップをお腹まで下げられました。
「ィャ。」小声しか出ず、体が動かせないためオッパイを隠す事もできないでいると、スマホの子が「また初めから設定しないと〜、お前ら陽ママのオッパイ隠してやれよ」と言うと、両脇から手を伸ばし乳房を揉み始めてきました。
「陽ママ、乳首が見えるより手で隠した方がいいでしょ」パッドが入っているのに見えるなずなく、こじつけです。
「重」「柔らけー」思い思いに弄っていると一人が「あれ陽ママ、乳首勃ってる」「あ、本当だ、ツネっちゃおう」不意をつかれ突然電気が体を走ります。声を我慢しても腰はビックッとなり、両脇の子には隠せてもスマホの子には見抜かれています。
暫く乳首や乳房を弄くられ、気持ち良くなっている私自身に、相手が相手なだけに複雑な気分です。
両脇の子にわからないようにスマホの子がワレ目とクリを刺激してきます。
「陽ママ、二人にオッパイ揉まれて気持ち良いの?」私が黙っていると「違うとこが気持ち良いの?言ってよ」下半身まで刺激されているのを知られるのは嫌でしたので「そうね、乳首やオッパイを揉まれて気持ち良いわ」ヤッタゼみたいな顔をしていました。
「これ以上は許して」、首を左右に振りつつ目でスマホの子に訴えかけましたが彼は「ほら二人とも陽ママが気持ち良いて言ってるからもっと揉まなきゃ」激しさを増す愛撫に私の我慢も限界を迎え、「ぃく、ンンッン〜〜ッ」小さく逝くと言った後は口を噤んで声を我慢しながらガクガク腰を震わせて逝かされちゃいました。
「これはヤラれるな」と諦めていたのですが、写真を撮られて解放されました。
両脇の二人には写真だけでしたが、初めのスマホの子には動画も撮られていて冷や汗がで、ます。削除してくれないので「絶対に人に見せない、シークレットにしておく」を条件にその後も不思議な関係が続いています。
3人集まるとお触りタイム発動、一人ずつのときは初めに声をかけてきた子はお触りも有りますが私を口説いてきます。スマホの子は結構過激な命令をしてくる割にはセックスまで発展せず。3人目の子は一人で訪ねて来ることはないですね。
「終わりにする」提案は拒否するのに最後の一線を超えないのが…、何がしたいのか理解できません、女の体弄って楽しいのかしら。
私からセックスの事は聞けないし、いろいろな少年との体験談を読むと精力が凄いことになってるのにね。
いっそう同級生にでも目移りしてくれればいいのに。
すみません、たいしてエロくなくて。