私は朝のラッシュ時の電車が苦手で、いつも11時すぎの電車に乗る。それも一番最後の車両に乗るのが日課。空いてるので座りやい。私は座ってすぐに寝てしまっていた。この日はほんとに人がすくなかった。なぜか、触られてる気配を感じて目が覚めた。だいっきらいなきもい上司が隣に座って私の体を触っていた。目があうとニヤッと笑って小声でおっぱいキャシャなわりにはでかいなって言われた。やめて下さいといってもやめなかった。もっと気持ちいいことしてやるよと私の手をとり途中下車、駅からでて、そこはわりと大きな公園で中にはいると雑木林みたいになって人目につかなかった。上司は適当な木を見つけると、私をたたせて、私の腕をかさねて自分のしてきたネクタイでしっかり縛る。やめて下さい!いやと声をあげると口にハンカチを詰め込まれた。上司は私のおっぱいに顔を埋めた。ブラウスを力任せにひきちぎり、ボタンが飛ぶ。ブラをめくって乳首をイジりはじめる。いや、やめて、アッ、だんだんと乳首は硬くなり、クリのように勃起しはじめる私のあそこも熱くなり、いいしれない快感が襲ってきてビクンビクンと体を震わせる。とうだ?気持ちいいだろう?こんなに乳首かたくして、いやらしい女だとニヤニヤしていた。